『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』第1話の時代設定は1681年。由比正雪の乱はそれから30年前の1651年。『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』が放送されている2013年から30年前は1983年。前年の1982年にホテルニュージャパンの火災があった。お七が由比正雪の乱を知らないのは今の高校生がホテルニュージャパンの火災を知らないようなものか。
 
落語の「くっしゃみ講釈(くしゃみ~、~講釋)」では「小姓(こシヤウ、湯桶読み)」と「胡椒(コセウ)」と「故障(コシヤウ)」が同音になっていることで物語が成立している。
posted at 07:25:55
 
こちらはワンセグで見ましたがちゃんと見られましたよ。>@muinge 総合テレビが急遽、「あさきゆめみし」を潰して、楽天中継しています。
posted at 20:51:36
 
@shideko だから八百屋お七の話であっちゃんはお七の役です。#あさきゆめみし
posted at 21:02:21
 
お七は由比正雪の名前を知らなかったが5代将軍の名を「綱吉さま」と知っていた。諱(いみな)じゃないのか。
 
お七は由比正雪の名前を知らなかったが5代将軍の名「綱吉さま」を知っていた。「綱吉」が諱だとしてもこういう時(親子の会話)は使ってよかったのか。 
 
お七が1683年に数え年17歳(誕生日後なら満16歳)で処刑されたとすると1667年生まれ。ネットで1668年生まれとあるがこれでは1683年で数え年16歳になる。