@zawa0116 弥七は内藤剛志が演じて「水戸黄門」最終回SPでも出てきたはずですが。 
鬼若がいた時、弥七がいなかったのは何故か考えると、話が複雑になりますが。その辺は飛猿も同様です。
posted at 00:41:53
 
@uraheitter 東野英治郎の水戸黄門はパターンが定着するまでスタッフと出演者が試行錯誤していたシリーズでした。石坂・里見黄門時代にスタッフがパターンを崩す試みをしたのは、東野黄門初期に戻そうとしただけで、それが支持されなかったとすると原因は配役の違いでしょう。
posted at 01:10:41
 
@kanaphoosan 「半沢直樹」のことなら「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」とは違います。半沢直樹には出生による国家権力の後ろ盾がないでしょう。「桃太郎侍」や「三匹が斬る!」に近いところこありますがこれらも設定が異なりますしね。現代劇では「どん亀」や「ハングマン」があります。
posted at 01:19:52
 
@nuriedapon水戸黄門」終了の理由は2年前にさんざん報道されていますので2011年7月15日以降の新聞の縮刷版をご覧ください。平成不況の中、時代劇はTVの単発2時間SPや映画に移行しているのに、「水戸黄門」だけTVの連続1時間枠にしがみついていたのがそもそも異常でした。
posted at 01:24:20
 
@kikko_no_blog水戸黄門の印籠」はほとんどの場合、悪い喩えに使われますね。あんなシーンが40年もの間、視聴者から支持されていたというのは妙な話です。
posted at 06:25:06
 
一部メディアは国旗・国歌の「強制」に反対する時は「国より個人」「国家より国民」を優先する癖に、総理大臣の靖国神社参拝に反対する時は「国益を考えよ」ですから、都合のいい時に使われたり否定されたりするのが「国益」のようですね。