@kyojitsurekishi 24代目のび太(1982年8月7日~):小学校入学は1989年春だから「のび太の日本誕生」公開当時。小5だったのは1993年4月~1994年3月。小学校卒業は1995年春。
posted at 00:58:45
 
@kyojitsurekishi 向井理(おさむ)は1982年2月7日生まれ。学年では1981年8月7日生まれの23代目のび太と同い年。同学年のスネ夫が1982年2月生まれ。23代目ジャイアンは1981年6月15日生まれで、23代目静香は1981年5月生まれになる。
posted at 01:00:52
 
@kyojitsurekishi 2012年の映画「のび太と奇跡の島」におけるのび太の父親・のび助は1982年の映画「のび太の大魔境」におけるのび太と同世代であろう。2011年と2012年に、のび太の息子または父親が過去の作品ののび太と同世代になる作品が続いたのも何かの因縁化。
posted at 01:41:52
 
@kyojitsurekishi 2007年の「ママのダイヤを盗み出せ」に登場したのび太は2007年で11歳とすると1996年生まれの38代目。劇中の母・玉子は1982年当時7歳だったとすると1975年生まれで27代目ののび太と同世代になる。
posted at 14:51:42
 
@kyojitsurekishi 山田五十鈴と沖雅也は1975年の「必殺仕置屋稼業」で共演したが、4年後の1978年には「からくり人富嶽百景」で再び共演。この共演は更に4年経った1982年に「仕事人大集合」で三たび実現した。
posted at 10:06:10
 
@kyojitsurekishi 「笑っていいとも!」は1982年10月4日に始まったようだ。2013年2月26日の時点で30年と4箇月と3週間ほど。
posted at 21:36:46
 
@kyojitsurekishi 2007年に放送された「ママのダイヤを盗み出せ」で玉子は1980年代初めに7歳だった。松田聖子のサイン会で「赤いスイートピー」が流れていた模様。これが1982年当時だとすると玉子は1975年生まれ。2007年当時32歳。2013年で38歳になる。
posted at 13:35:13
 
@kyojitsurekishi [のび太のひみつ道具博物館]ゲスト出演・向井理さん メッセージ - YouTube  向井理は1982年2月7日生まれ。「のび太の大魔境」公開の約1箇月前に生まれた。
posted at 19:42:31
 
@kyojitsurekishi 向井理は1982年2月7日生まれ。「のび太の大魔境」公開の約1箇月前に生まれた。「のび太と奇跡の島」ののび助は1982年当時小学生くらいだったようだ。向井理と同学年ののび太は1981年8月7日生まれになる。小5だったのは’92年4月~’93年3月。
posted at 19:44:52
 
「ドラえもん」の「未来」が過去になった例:「竜宮城の八日間」でドラえもんたちが竜宮城から陸に戻ったのは1982年で、当時、松田聖子の「赤いスイートピー」がヒット。2007年のアニメ「ママのダイヤを盗み出せ」でのび太の母・玉子が7歳だったのはこの時であろう。
posted at 14:07:39
 
@kyojitsurekishi 「ドラえもん」の「未来」が過去になった例:2012年の「のび太と奇跡の島」は2012年夏の話。のび太の父・のび助が少年だったのは30年前だから1982年。「のび太の大魔境」劇場公開の年であった。
posted at 14:11:24
 
@npbOP_bot 1982年当時、「1リットルの涙」の作者・木藤亜也氏が入院中で、中日がセリーグ優勝した時に病院の食事で赤飯と茶碗蒸しが出たらしい。当時ロッテにいた落合博満が三冠王獲得。金田正一の名前と400勝の記録(1969年)を知らなかった巨人の内海哲也が1982年に誕生
posted at 12:23:11
 
@kyojitsurekishi 「小二」4月号増刊附録「2大ミュージアムWガイドブック」で、松平健(1953~)、松岡修造(1967~)、向井理(1982年~)の生まれた年が明記されているが、三瓶由布子とPerfumeの3人に関しては経歴に何年生まれか書かれていない。
posted at 18:11:22
 
@kyojitsurekishi その後、「魔界大冒険」(1984)のDVDでは著作権の問題で主題歌が「のび太の大魔境」(1982)の主題歌「だからみんなで」(作詞:武田鉄矢、作曲:菊池俊輔、歌:岩渕まこと)に差し替えられたらしい。それなら初めから「だからみんなで」にすべきだった
posted at 23:56:38
 
「相棒」(水谷豊・及川光博編)の「予兆」で被害者の女性が昭和57年生(1982年)まれ。劇中で警察の人はこれを見て瞬時に「28歳」と言ったので、劇中の時代設定は平成22年(2010年)。昭和57年生まれの人は平成25年の誕生日で31歳。
posted at 12:22:55
 
「ドラえもん」の映画「のび太と奇跡の島」(2012)におけるのび助とのび太の推定年齢。のび太が2012年当時11歳、のび助が1982年当時11歳と假定した。 twipple
posted at 11:45:39
 
2007年に放送された「ドラえもん」の「ママのダイヤを盗み出せ」における玉子とのび太の推定年齢。
玉子が1982年当時7歳、のび太が2007年当時11歳と假定した場合。 twipple
posted at 12:10:23
 
@kyojitsurekishi 「ママのダイヤを盗み出せ」(2007)の玉子が1982年当時7歳とすると1975年生まれ。のび太が2007年当時11歳とするとのび太が生まれた時、玉子は21歳くらい。
posted at 22:29:02
 
@kyojitsurekishi 2007年(平成19年、昭和82年)の「ドラえもん」のリメイク版「ママのダイヤを盗み出せ」における玉子の7歳の時代を「赤いスイートピー」の出た1982年(昭和57年)とすると、放送当時から25年前になる。
posted at 10:41:48
 
@kyojitsurekishi 玉子が1982年当時7歳とすると、松田聖子は当時20歳だったから、玉子は松田聖子より13歳年下である。松田聖子は1962年生まれであるから1972年当時10歳。「ぼくの生まれた日」雑誌初出当時ののび太(てんコミ2巻で2歳若返った)と同い年である。
posted at 11:20:09
 
 
関連語句
1982 
1982 [1] [2](twilog)

参照