@yuto_framboise 星一徹の年齢は原作「巨人の星」ではどこにも書かれていません。川上哲治と同い年とすると第1話で長嶋茂雄が巨人に入った1957~1958年当時は37~38歳で、1979年の「新巨人の星II」の放送当時は59歳となります。毛利小五郎については知りません。
posted at 00:53:58
 
のび太は「ぼくの生まれた日」で1962年(昭和37)または1964年(昭和39年)生まれ。
父・のび助は1974年(昭和49年)の「地下鉄をつくっちゃえ」で36歳なので計算すると1938年(昭和13年)生まれ。
玉子は「恐竜の足あと発見」で38歳で年齢だけ見ると姉さん女房だが1985年(昭和60年)当時でこの年だと1947年(昭和22年)生まれで夫より妻が9歳年下。
posted at 07:20:23 
posted at 07:20:52
 
今度は「ドラえもん」の「のび太11歳」「父・のび助36歳」「母・玉子38歳」という「データ」を西暦2013年の誕生日における年齢と見なして、各人の生年を計算すると、
のび太は2002年生まれ、
のび助は1977年生まれ、
玉子は1975年生まれ。
若い。
posted at 07:25:51
 
@kyojitsurekishi 2008年4月放送のドラえもん「ぼくの生まれた日」リメイク版で、2008年当時の玉子が38歳とすると1970年生まれ。
2008年当時ののび助が36歳とすると1972年生まれ。奇しくも1972年は「ぼくの生まれた日」が雑誌に掲載された年である。
posted at 13:44:10
 
@kyojitsurekishi のび太のママ・玉子は原作の「恐竜の足あと発見」から38歳とされるが、アニメではもっと若い可能性がある。
2007年のアニメ「ママのダイヤを盗み出せ」で玉子が7歳の時に松田聖子が既に歌手活動をしていた。
posted at 17:24:39
 
@kyojitsurekishi 松田聖子の歌手デビューは1980年なので、玉子が7歳になったのが1980~84年とすると、玉子の誕生は1973~77年で、38歳になった(orなる)のは2011~2015年となる。
posted at 17:31:30
 
@kyojitsurekishi もし2007年当時のアニメ「ドラえもん」の玉子が2007年当時38歳であれば、1969年生まれなので7歳になったのは1976年。松田聖子はまだデビューしていなかった。
松田聖子が18歳でデビューしたのは、1969年生まれの人が11歳になった年。
posted at 17:37:52
 
@kyojitsurekishi もし、のび太のママ・玉子が2013年で38歳、1975年生まれだとすると1982年当時7歳であるから「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子がこの1975年生まれだった可能性が高い。1975年生まれの人は2007年当時32歳だった。
posted at 18:07:07
 
てんコミ1巻収録「プロポーズ作戦」の場合、原作で1971年当時のび太10歳。2007年のアニメの玉子が38歳だと、丁度その1971年に生まれたことになる。
 
「ドラえもん」ののび太の母・玉子は38歳の設定らしいが、2013年で38歳だと1975年(昭和50年)生まれだから、原作の「のび太の恐竜(中編)」「ぼく、桃太郎のなんなのさ」「ツチノコ見つけた!」が出た年に生まれたことになる。