原作「ドラえもん」ののび太の父のび助は1974年当時の「地下鉄をつくっちゃえ」で36歳。母玉子は1985年当時の「恐竜の足あと発見」で38歳。年齢だけ比較すると姉さん女房に見えるが、西暦の違いに注目すると玉子は1974年当時27歳だったことになり36歳ののび助より9歳年下。
posted at 11:25:20
 
てんコミ1巻第1話ののび太は1970年当時10歳だったとすると1996年に藤子F不二雄が62歳で没年した当時で36歳、「ねじ巻き都市冒険記」劇場公開の'97年当時で37歳、続く'98年「南海大冒険」公開の年に38歳となり、のび助・玉子の設定年齢になっていた。
posted at 18:28:14
 
@kyojitsurekishi 次にのび太の両親・のび助と玉子が西暦何年生まれかを考える。便宜上、36歳と38歳を採用する。西暦2012年で36歳であれば1976年生まれ。38歳であれば1974年生まれ。1973年の日テレ版「ドラえもん」放送の時は生まれていなかったことになる。
posted at 23:01:30
 
華原朋美は1974年生まれの38歳。「ドラえもん」ののび太の母・玉子の年齢を38歳とすると玉子も1974年生まれになる。1974年当時はてんとう虫コミックスの「ドラえもん」の単行本が出た年であり、「小四」4月号に「帰ってきたドラえもん」が掲載された年だ。
posted at 12:14:53
 
母・玉子が2012年で38歳とすると1974年生まれで松井秀喜、華原朋美と同い年。
posted at 12:18:16
 
@kyojitsurekishi 「ドラえもん」ののび太の母・玉子が西暦2013年の時点で38歳だ假定すると1982年当時7歳。
2007年の「ママのダイヤを盗み出せ」で松田聖子のサイン会に駆け付けた7歳の玉子はこの世代だろう。サイン会では82年の曲「赤いスイートピー」が流れていた。
posted at 22:24:53
 
@kyojitsurekishi 2007年版「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子(のび太の母)が7歳になったのがもし1982年の誕生日であれば、玉子が生まれたのは1975年。10歳になったのは1985年。原作ではてんコミ44巻「恐竜の足あと発見」で玉子の年齢が38歳とされた。
posted at 21:52:07
 
@kyojitsurekishi 「ドラえもん」2007年版「ママのダイヤを盗み出せ」で玉子(のび太の母)が1982年当時7歳だったとすると11歳になったのは1986年だから「鉄人兵団」公開の年。この玉子は2007年当時は32歳だったことになる。38歳になるのは2013年の誕生日
posted at 21:59:10
 
@kyojitsurekishi 原作の「ドラえもん」では1985年当時の「恐竜の足あと発見」で玉子(のび太の母)の年齢が38歳とされた。1948年生まれとすると2013年で65歳。
posted at 22:03:55
 
@kyojitsurekishi 1985年当時の原作ドラえもんの「恐竜の足あと発見」でのび太の母・玉子が38歳とされた。
一方、2007年テレビ放送のアニメ版「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子は1982年当時7歳とすると1985年で10歳、2007年当時32歳、2013年で38歳
posted at 22:07:43
 
@kyojitsurekishi 29代目のび太(1987~)の母・玉子が1998年当時38歳だったとすると1960年生まれなので2代目のび太&静香と同い年になる。
posted at 12:58:09
 
@mitukuri_zame @an_gokigenyo @sivareruna 三石琴乃さんが38歳になったのは2005年12月8日の誕生日ですから、丁度「ドラえもん」ののび太のママ(玉子さん)の声を担当するようになって8箇月経った時でしたね。
posted at 19:36:01
 
@kyojitsurekishi のび太のママ・玉子は38歳とされているが2013年の誕生日で38歳だとすると1975年生まれ。10歳だったのは1985年。玉子が38歳とされたのは1985年当時の原作「恐竜の足あと発見」(てんコミ44)であった。
posted at 13:12:38
 
@kyojitsurekishi 1985年当時の原作で玉子が38歳だったとすると玉子は1947年生まれ。のび太が1985年当時10歳だったとすると1975年生まれ。
posted at 13:33:16
 
@kyojitsurekishi 2007年に放送された「ママのダイヤを盗み出せ」で玉子は1980年代初めに7歳だった。松田聖子のサイン会で「赤いスイートピー」が流れていた模様。これが1982年当時だとすると玉子は1975年生まれ。2007年当時32歳。2013年で38歳になる。
posted at 13:35:13
 
@kyojitsurekishi ちなみに2005年当時、玉子(のび太の母)が38歳だったと假定すると玉子は1967年生まれ。テレ朝のアニメ版「ドラえもん」が始まった年、12歳になっていた。
posted at 13:45:30
  
@kyojitsurekishi のび太が毎年代替わりしているとすると、Perfumeのメンバー3人は「30代目のび太」と同学年になる。30代目が7歳~9歳の時、初代は36歳~38歳だった。1997年までに初代のび太の年齢がのび助・玉子の年齢を超えていた。
posted at 01:20:33
 
「ドラえもん」の「のび助36歳」「玉子38歳」説を検証。「地下鉄をつくっちゃえ」では昭和49年(1974年)当時、のび助が36歳。「恐竜の足あと発見」では玉子が38歳で、これは昭和60年(1985年)の作品。
posted at 11:42:24
 
@omosi_robot @netagazo 2009年の「プロポーズ作戦」の場面ですが、これは12年前の玉子さんで、のび太が11歳の時に玉子さんが38歳とすると12年前は26歳になります。ただ2007年の「ママのダイヤを盗み出せ」の大人の玉子さんは32歳だった可能性があります。
posted at 22:16:14
 
@bear_yoshi 「ドラえもん」の原作の場合、てんコミ33巻の「ハリーのしっぽ」がハレー彗星接近(1986)の前年の1985年の話で、のび太のママが当時38歳とすると1947年生まれで、戦後2年経過してから生まれたことになります。
posted at 03:43:57
 
kyojitsurekishi 1970年代初めの「ドラえもん」の初期原作でのび太の両親が36歳以上であれば、「終戦」当時11歳以上の戦争経験世代だったことになる。しかし1985年の「ハリーのしっぽ」「恐竜の足あと発見」では玉子が38歳とすると1947年生まれの戦後世代になる。
posted at 11:49:29
 
「ドラえもん」の原作の「プロポーズ作戦」(1971年「小四」11月号)における野比のび太のママ・玉子(旧姓:片岡)を1971年当時38歳とすると1959年にのび助と結婚したのは玉子が26歳の時。この場合、玉子は1933年生まれになるので生まれた年が藤子・F・不二雄と同じになる。
posted at 12:36:15
 
@kyojitsurekishi 「ドラえもん」の「プロポーズ作戦」は2009年にアニメでリメイクされた。もし玉子が2009年の時点で38歳だとすると1971年生まれになり、奇しくも原作の「プロポーズ作戦」が雑誌に掲載された年に生まれたことになる。
posted at 12:41:01
 
「ドラえもん」の原作で玉子(のび太のママ)が38歳で、のび助(のび太のパパ)が36歳の場合の年齢推移の比較。1973年の「ママのダイヤを盗み出せ」の場合のみ、劇中の玉子は推定32歳になる。
posted at 22:04:04
 
@asianhopegirl 1985年当時の原作「恐竜の足あと発見」でのび太のママ・玉子は38歳でした。ただ1973年の「ママのダイヤを盗み出せ」では1948年の少女玉子は10歳よりは幼く見え、2007年のアニメでは推定1982年当時で7歳だったようなので劇中で32歳になります。
posted at 22:46:02
 
@kyojitsurekishi 2009年のドラえもんの「のび太のプロポーズ作戦」における 玉子が2009年当時38歳だったとすると1971年生まれ。2012年の映画「のび太と奇跡の島」ののび助も1982年当時11歳だったとすると'71年生まれで、劇中の大人ののび助は推定41歳。
posted at 19:13:41
 
@kyojitsurekishi ドラえもんの原作「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子が1948年当時7歳だったとすると1973年の雑誌掲載当時は32歳。そのまま年を重ねた場合、テレ朝でアニメが始まった1979年には38歳になっていたことになる。
posted at 19:15:51
 
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2013年8/15 
 
関連語句
玉子 38歳 38歳(twilog)

参照