@sun_3_3 今のアニメののび太は小学5年生とすると2002年8月7日生まれになりますから2013年8月7日で10歳から11歳になりました。原作単行本・文庫基準で1つ下の小学4年生とすると2003年8月7日生まれなので2013年8月7日で9歳から10歳になったことになります。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 1日前
 
アニメののび太は小学5年生なので8月6日まで10歳、8月7日以降は11歳です。
@gerira アニメののび太8月7日という誕生日と小学5年生という学年が固定されているようなので、毎年1月から3月までは11歳で、4月から8月6日までは満10歳で、8月7日から12月までの時期には再び11歳になります。つまり10歳と11歳を常に往復していることになります。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 1日前
 
@_yukimizu @KuranaStarling ドラえもんの原作版「ぼくの生まれた日」の場合、1972年の雑誌掲載時はのび太が昭和37年(1962年)8月7日生まれで、1974年に出たてんコミ2巻では昭和39年(1964年)同日生まれになり、2歳若返っています。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 6時間前
 
原作で明記されたのび太の生年は昭和37年(1962年)と同39年(1964年)ですが、のちの作品でこの設定は破綻しています。例えば「のび太と奇跡の島」は2012年夏の話で劇中ののび太が小5なら2001年生まれ、21世紀少年です
 
@boo712 8月7日生まれで、2013年で39歳の人は1974年8月7日生まれですから、「ドラえもん」てんコミ2巻の「ぼくの生まれた日」に出てくるのび太(昭和39=西暦1964年8月7日生まれ)より10歳年下ですね。松井秀喜は1974年6月12日生まれで誕生日は5日違いです。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 1日前
 
@naska_bw2 のび太誕生日は8月7日です。なお、8月6日生まれの人には古田敦也(1965年8月6日生まれ)がいます。一時期、古田氏も「のび太」と呼ばれたことがあるようです。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 1日前
 
「ドラえもん」てんコミ2巻「ぼくの生まれた日」ののび太は1964(昭和39年)年8月7日生まれ。古田敦也は1965年(昭和40年)8月6日生まれ。生年も誕生日ものび太と1日違い。
 
@gerira アニメののび太は8月7日という誕生日と小学5年生という学年が固定されているようなので、毎年1月から3月までは11歳で、4月から8月6日までは満10歳で、8月7日から12月までの時期には再び11歳になります。つまり10歳と11歳を常に往復していることになります。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 1日前
 
@kamenjiro @guru_micro 1972年(昭和47年)に「ぼくの生まれた日」が雑誌に掲載された時、誌面でのドラえもんの台詞は「昭和三十七年の八月七日でいいんだね」だったんでしょうか。てんコミ2巻では「昭和三十九年」でしたが。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 3日前
 
「ドラえもん」の連載開始は1969年12月発売、1970年1月号の「幼稚園」「小一」~「小四」などの学年誌だったようです。のび太が1962年生まれなら連載開始当時ギリギリ小1ですが、1964年生まれだと幼稚園時代になります。