ギャオの配信で「魔法の天使クリィミーマミ」の「渚のミラクルデュット」を見た。マミと優のデュエットを実現するためネガとポジが映写装置を使ったが、彼らの超能力で何とかならなかったようで、「パーマン」のパー子ならコピーロボットで簡単にできた。
Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 7月15日 4時29分
 
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鏡の世界のマミがもう少しうまくやれば優にとってコピーロボット代わりになったわけでその意味で惜しい。
 
森沢優がたくさんの鏡の前で変身すると、ドラえもんのフエルミラーからのび太が出たように、鏡の世界のマミが出現。
しかしこのマミは似ているのは外見だけで性格も食べ物の好みも利き腕も反対。俊夫からニセモノ呼ばわりされる始末。
本物のマミ(つまり森沢優)は鏡の世界のマミを批判しながら、話し合ううちに、「ファンの気持ちを裏切らないで」という条件付きで、鏡のマミに自分のマミの座をを譲ろうととした。
しかし優の気持ちに打たれたのか、鏡のマミは鏡の世界に戻っていった。
うまくいけば藝能界に文字通り偶像としてのマミが残り、森沢優が普通の女の子に戻るチャンスもあった。鏡のマミに歌手活動を任せて、優は普通の小学生に戻れば、親の目を盗んで夜遅く帰宅する必要もなかった。しかし、そうはいかなかった。
 
『こち亀』の麗子の妹・秋本優がアイドルになった時も、そっくりさんと入れ替わって、本人は普通の生活に戻ったようだ。
 
 
綾瀬めぐみ(声:島津冴子)は立花慎悟(声:井上和彦)を何度も殴っていたが、その原因の多くはマミであり、、それでもめぐみがマミを殴ったことはなさそうだ。
めぐみは敵役のようで、優を監禁した時以外は、ギリギリのところでマミの「わがまま(魔法の秘密保持のためでもあるが)」を聞き届けている。心の底ではいい友だちの一歩手前だったのかも知れない。
 
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Twitterkyojitsurekishi 虚実歴史研究家 - 8月11日 23時05分
 
クリィミーマミvsエスパー魔美 #ルパンVSコナンにあやかって見たい版権クロスオーバー言ってけ 
マミ対決。クリィミーマミの魔法でテレポートができないのが難点。森沢優にこそこの超能力は必要だっただろう。
posted at 11:19:54
 
クリィミーマミvsパーマン #ルパンVSコナンにあやかって見たい版権クロスオーバー言ってけ 
クリィミーマミ(森沢優)とパー子(星野スミレ)は境遇が似ているが、パー子にはコピーロボットがある。森沢優にとって藤子・F作品の少女たちがうらやましかったのではなかろうか。
posted at 11:22:07
 
@kyojitsurekishi クリィミーマミvsパー子 #ルパンVSコナンにあやかって見たい版権クロスオーバー言ってけ
今度は森沢優と星野スミレ。クリィミーマミにはコピー人形がなく、せいぜいネガが空中にマミに映像を映し出す程度。から出て来たマミはトラブルメーカーだったようだ。
posted at 03:01:23
 

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2013年7月 8月
  
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