2011年大晦日の紅白で小林幸子が歌う前、確か稲垣吾郎が「私達日本人は小林幸子さんの衣装を見ないと年を越せない」とコメントしていた。あれは衣装でなく舞台装置と化していたが予算は小林幸子の事務所の全額負担だったのかそれともNHKの負担だっのか。いずれにしろ限界にきていたように見える
 
小林幸子の新曲。報道が「好発進」だったり 「不発」だったりしている。

日刊スポーツ>〔幸子の紅白消滅!勝負曲売れず〕[2012年10月23日7時7分 紙面から] 

 
泣かないで」以来の紅白 舘ひろしは裕次郎さんの世界歌う(スポニチアネックス) - Y!ニュース 
舘ひろしが「泣かないで」を歌った84年の紅白では都はるみが引退(後に復帰)。鈴木健二が「私に1分間時間を下さい」と言ったのが印象的だった。
 
@nikkan_entame 紅白に舘ひろしが出るのなら、「梅ちゃん先生」で医者を演じていた世良公則はなぜ出ないのか。世良公則もロック歌手だぞ。要するに年末の時期のテレビ小説に出ている人が優先ということだろうか。
 
 
野口美佳さんはNHKを批判して「国営放送からしてガラパゴスジャパンを推奨するようなプログラム」。NHKは公共放送であって国営放送ではないと思う
 
 
@kyojitsurekishi 野口美佳氏の意見が批判を受けているようだが新曲のヒットの有無に関係ない「和田アキ子」の毎度の紅白出演に異論を唱えるのは多くのネットの書き込みでも見られるから共感者は多いはずだ。
 
@kyojitsurekishi もし東方神起も少女時代もKARAも和田アキ子もみんな紅白に出られなくなったら、野口美佳氏は「NHKの選考は公平」だと納得するんだろうか?
 
@kyojitsurekishi 半ば推測だが例えば小林幸子のファンが「和田アキ子は出るのになんで小林幸子さんが紅白出られない」と言うだろうし、韓流ファンも「和田アキ子がまた出るのになんでK-POPが外されたのか」というように「和田アキ子」がやたら引き合いに出されるかも知れない。
 
PCでやることが多いのでTVを見られない。9時前に紅白歌合戦はラジオで聞けることに気付いたが気付く前の歌は聞けない。関心のない歌手が出たらラジオの周波数を変えて他局の放送を聞く。
 
紅白はラジオで聞いているので衣装はどうせ見えない。白組優勢か。もし白が勝ったら韓国人が「2011年に紅白で紅組が勝ったのは韓流のお陰」と言い出して2013年紅白に圧力をかけるかも知れない。
 
@kyojitsurekishi ラジオの紅白ではアナンサーが会場の衣装や歌手のアクション、照明効果などを一生懸命、ことばで説明している。
 
@kyojitsurekishi 紅白の曲の間のトークがSMAPとホマキでは完全に「梅ちゃん」つながりだな。