虚実歴史研究家@kyojitsurekishi
東京MXTVで「キテレツ大百科」をやっている。
2012年12月11日 第199話「ハワイが消えた!?犯人はブタゴリラ!」
2012年12月18日 第200話「トンガリ激白!学校がママよりも好き」
再放送なのに週に1回か。暫く続きそうだ
 
参考になるブログ記事 
 
「ドラえもん」の「見たままスコープ」のように記憶を映像化する機械が登場する。キテレツが「奇天烈大百科」を見て作ったのだろうが、後半だけ見たので名前がわからないが、ネットで調べると「瞼写絵(まぶたうつしえ?)」のようである。
 
もしこの機械がキテレツ斎の考案による物で名前が「瞼写絵(まぶたうつしえ)」だとすると、その名前は江戸時代には正式には「瞼寫繪」と書かれ、「まぶたうつしゑ」と読まれたのであろう。
 
エンディングはYUKAの「HAPPY BIRTHDAY」(作詞:森雪之丞、作曲・編曲:平間あきひこ)。
放送は20年前。
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するとOPは「お料理行進曲」だったか?
 
東京MXTVの「キテレツ大百科」の再放送では2010年3月16日に第68話「邪馬台国の謎に迫る!みよ子がヒミコ?」が放送され、2012年12月11日に第199話「ハワイが消えた!?犯人はブタゴリラ!」が放送された。
 
‏2012年10月4日
「キテレツ大百科」を知っている世代はどの辺か。上限:1974年に雑誌「こどもの光」で連載が始まった時に12歳小六とすると2012年で50歳。下限:1996年のアニメ終了当時3歳だったとして2012年で19歳。だからおよそ20代から40代までだろう。
 
藤子F不二雄の「ドラえもん」はのび太が秘密道具を使って失敗する所から文明の進歩も使い方次第という物語。「キテレツ大百科」はその文明の進歩をもたらす才能が社会に認められない悲哀の話。しかし白土三平の「イシミツ」で江戸時代にジャガイモを極秘に栽培していた村の老人は「新しい物が発明されても世の中の仕組みが狂っているとそれが逆の働きをする」と語った。
7:13 - 2012年10月4日7:15 - 2012年10月4日 :Twitterで表示された日時
 
2012年02月08日(水) 22時30分15秒
 
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