田村英里子田中陽子(アイドル歌手)は1973年生まれである(女子蹴球の田中陽子は1993年生まれで20歳年下)。
1973年生まれということは1983年の誕生日で10歳だったわけだから、森沢優と同世代である。
なお、えりりんは1月生まれで、よっきゅん(ヨッキュン)は12月生まれなので、毎年2月から11月までの1年のほとんどの時期、えりりんが1歳年上だったはず。計算上、「学年」でも田村英里子が1年「先輩」になる。
 
平成24年tw
昭和な上にスポーツ疎いので、田中陽子と言われたら、元アイドルの田中陽子(アイドル天使ようこそようこ)しか思い浮かびません。。。 
 

返信先:@eiri_0731

ようこそようこは一応平成初めのアニメで、歌手の田中陽子(よっきゅうん)も平成デビューです。ただ「田中陽子」の場合、同姓同名は結構多いです。飯島真理や太田貴子を思い出すなら昭和ですけどね。

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虚実歴史研究家‏@kyojitsurekishi
ようこそようこ」38話「地球の酸素がなくなる日」
Xマスイブと思われる晩のカフェらしき店でようこがサンタのプレゼントを貰う為に早く帰宅して寝るようサキに提案。サキは「私達の年ではBFを期待しなくちゃ」。ようこ「今日夜更かししてプレゼントをくれるBFと会えますか」。幼いようで大人である。
tweet(<2012年10/2
 
「ようこそようこ」はバブル経済の真っただ中の世相を反映しているが、「きんぎょ注意報!」になると財産を失って都会から田舎に移った少女が一度廃校となった中学を再建する話であり、バブル崩壊を予見したような作品であった。
tweet
 
当時は意識していなかったが「ようこそようこ」と「スイートミント」が同時期のアニメであることに改めて気付いた。「クリィミーマミ」の後継作品が「主役声優が主題歌を歌う魔法少女アニメ」と「アイドル歌手が主人公の藝能界アニメ」に2分化された格好だったか。
 
@kyojitsurekishi 「ようこそようこ」の38話「地球の酸素がなくなる日」の「ヨッキュンコーナー」では田中陽子さんが確か「陽炎のエチュード」をバックにクリスマスケーキ作りに挑戦していたと思う。ケーキ作りといってもクリームを塗って飾りつけをするだけだったがそこはご愛嬌。
posted at 00:56:34
 
平成25年tw

 

 

平成26年tw

@kyojitsurekishi

平成2年(1990年)の懐メロ:田中陽子「陽春(はる)のパッセージ」
 
@kyojitsurekishi 昨年2013年は「クリィミーマミ」30周年だったが、東京五輪開催予定の2020年は「ようこそようこ」の30周年。「地球の酸素がなくなる日」を見た時は30年後は遠い未来だったがもうあと6年7箇月余り。
posted at 08:46:57
平成30年tw
2020年は「アイドル天使ようこそようこ」(1990年、平成2年)放送30周年。平成の初めのバブル経済の時代には環境問題が重視されていた。地球温暖化を防ぐために国が原子力發電を推進したが、2011年(平成23年)の東日本大震災で事情は一変。平成末期の課題は災害対策になった。
 
令和5年tw
平成レトロ・スポーツ編 
#澤穂希も絶賛!田中陽子U20W杯後初の公式戦/サッカー/デイリースポーツ online 
平成24年9月24日

@Daily_Onlineより

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令和6年pst
平成レトロ・アニメ音楽編 
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