tweet 〔午後11:12 · 2012年10月22日〕
メトロン星人と星一徹には「ちゃぶ台」という共通点がある。
星一徹がひっくり返した「ちゃぶ台」は四角いテーブルだったが圓いちゃぶ台のイメージがあるようだ。これはメトロン星人とモロボシダンの会話シーンで出てきた「ちゃぶ台」と混同された結果ではなかろうか。
tweet 〔午前11:56 · 2012年10月23日〕
〔アム@amu0083〕
先生空想歴史読本の復活はないでしょうか、科学読本に次いで好きだったのですが。
〔空想科学研究所@KUSOLABさん〕
あれは柳田さんの著作ではないのでね~。ちょっと前にイラストを描いたモリナガさんとは、「新しい人に期待」とか勝手に盛り上がってました(笑)。
〔午後11:41 · 2012年10月23日·ついっぷる for iPhone 〕
「巨人の星」「侍ジャイアンツ」「男どアホウ甲子園」「ドカベン」など劇中の出来事を歴史年表に当てはめたら突っ込み所満載だが、円道氏は「歴史読本」でこれについて触れていない。
”『ハヤテのごとく!』 自転車運転最高速度違反事件 時速80㎞で自転車を運転したらスピード違反?”になるのかどうか、『空想法律読本3』では考察しています。綾崎ハヤテの場合は、誘拐犯をおってのこと、どういう展開になるのか、ぜひ読んでみてください♪
〔ユキ@雪女(@Aya_kashi_)さん / Twitter〕
返信先:@KUSOLABさん
空想科学読本を読んでて質問に応じて見てるだけかなーって思ってましたが、結構色んな漫画とか呼んでるんですねw。ちょっとだけ親近感
返信先:@Aya_kashi_さん
柳田理科雄さんの場合、質問に応じてワンピースや錬金術師も扱っているようですが柳田さんが進んで取り上げた題材はゴジラ・ガメラ等怪獣物や円谷・東映特撮に集中していて、漫画やアニメでは梶原一騎・松本零士作品が多い反面、水島新司・藤子不二雄作品は少ないようです。
〔ユキ@雪女(@Aya_kashi_)さん / Twitter〕
返信先:@kyojitsurekishi
むむ…そうなのですか…
これはよくないなあ・・・ RT @FUKUBLOG: 息子が発見。ドラえもん大事典から「原子ろ」「原子力」の文字が消えた。 pic.twitter.com/PQfC0XMx
— おーしつ (@R__Touch) November 1, 2012
鉄腕アトムだともっとひどいのでは? QT @R__Touch: これはよくないなあ・・・ RT @FUKUBLOG: 息子が発見。ドラえもん大事典から「原子ろ」「原子力」の文字が消えた。 pic.twitter.com/ZPmPxynW
— 堀内敏生@女性 (@donpajp) November 1, 2012
返信先:@donpajpさん
柳田理科雄氏は「空想科学読本1」で鉄腕アトムとエイトマンの原子力エネルギーの危険性に触れていますが、ドラえもんについてはタケコプターに言及しただけで原子胃袋については触れていません。昭和30年代生まれの男性の趣味の偏りがわかります。
@Aya_kashi_ 空想科学シリーズで「イカ娘」をやったら面白いと思っていたら案の定ネタになっていたので嬉しかったのですが、「ドカベン」については岩鬼の打球の強さとお馴染みの葉っぱ(小枝)の話くらいでした。こちらもご参照下さい。https://t.co/UUxBVSKQ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 1, 2012
〔菊地研一郎 KIKUTI , Kenitiro(@kenitirokikuti)さん / Twitter〕
原子炉を動力にするロボットの代表はアトムだろうけど、その前後になると、ぱっとは浮かばないな。ガンダムに今川ジャイアントロボ。ゲッター系だと光子力になっちゃうし。パーマンのコピーロボットとか、キテレツのコロスケとか、・・・。/「フランケンシュタインの怪物」系は別ルートだな。
返信先:@kenitirokikutiさん
原子力で動くロボットにはエイトマンもありましたが古いので自分は見てません。エイトマンは空想科学読本と漫画読本と法律読本でネタになっていました。
柳田理科雄氏は「空想科学漫画読本」で大リーグボール養成ギプスについて「花形満がこれを着けなかったのは偉い」としているが、アニメの「新巨人の星II」では花形が星飛雄馬の蜃気楼ボールを打つ為の特訓で装着していた。
/新・巨人の星(画像追加)|かっちゃんISのブログ|独り言ブログ(エリア JKZ2) - みんカラ (carview.co.jp)/
「空想科学読本」等を読むと柳田理科雄氏は小学生くらいの時に「ウルトラマン」「仮面ライダー」「巨人の星」等を熱心に見たり読んだりしていたように思えるが、「ドラえもん」や「ドカベン」については関心がほとんど無かった人のように見える。
柳田理科雄氏は「ウルトラマン」に関しては骨の髄まで浸りきったように見える。巨大化や飛行や光線について何度も取り上げているし、ウルトラの星の歴史も扱っている。「ウルトラ兄弟の成績表」などもあるが、こちらはそんな企画があったことすら知らなかった。
空想歴史読本 (空想科学文庫) 円道 祥之
「空想科学読本」「漫画読本」では「ドカベン」「ドラえもん」に関しては扱いが少なく、扱っても「ドカベン」の資料は文庫で、文庫になる前の雑誌や単行本で読んだかどうか疑問だし、「ドラえもん」についても読者の質問に応じる形が多い。 午前0:16 · 2012年11月16日(→書き直し)
令和5年tw
/#東日本大震災/の翌年の話題。本当に「原始ろ(原子炉)」の設定がなくなったかは定かではない。
〇ドラえもんから「原子ろ」が消えていた 東日本大震災に配慮、「やりすぎでは」の声(平成24年11月13日)
より
/#昭和レトロ/#平成レトロ/
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) March 13, 2023
/#新巨人の星/(原作:1976~79、アニメ:1977~78、1979)
/#新巨人の星II/#新巨人の星2/
新・巨人の星(画像追加) #minkara@minkaraより(平成22年)https://t.co/NOtyL4arjo

