【時代劇の時代設定】闇を斬る!大江戸犯科帳:第8話で水戸斉脩が登場。「人情裁き!表裏二人奉行」の立札が「文化丙寅年九月廿日」。最終回SPでは一色由良之助が切腹、11代将軍家斉が隠居しているらしい。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2時間前
 
【時代劇の時代設定】松平右近事件帖:松平右近は家斉の弟。家斉の治世で文化文政~天保初期とすれば大目付一色由良之助が闇奉行で、北町奉行榊原忠之が夢之介を名乗っていた時期。彼らが倒すべき真の悪は何だったのか。@kyojitsurekishi
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年10月05日 20時14分
 
【時代劇の時代設定】江戸を斬る第1部:梓右近は保科正之の双子の弟。最終話で由比正雪の乱が描かれたようなので家光の治世の末期。この時期、長七郎と梓右近が身分を隠して江戸で悪人退治をしていたことになる。「江戸を斬るII」以降は100年近く後の話。@kyojitsurekishi
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年10月05日 19時58分
 
【時代劇の時代設定】長七郎江戸日記:松平長七郎(演:里見浩太朗)は松平忠長の遺児で、家光の甥。家綱と從兄弟。時代は家光~家綱の治世。徳川秀忠と江にとって長七郎は孫である。「江戸を斬る」第1部の梓右近(演:竹脇無我)は秀忠が側室に産ませた保科正之の双子の弟。長七郎にとっては叔父。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年10月05日 19時55分
 
江~姫たちの戦国~」の江と徳川秀忠の長男・竹千代が後の家光で、次男・国松が松平忠長。忠長の息子が松平長七郎。後に秀忠の隠し子・幸松(家光と忠長の異母弟)の存在が判明するが、その幸松が保科正之。「江戸を斬る」第1部では正之は双子で弟が梓右近。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年09月29日 17時22分
 
【時代劇の時代設定】必殺からくり人:1832年の鼠小僧処刑で始まっている。12話で蛮社の獄がありこれは7年後の1839年。「仕事人大集合」によると生き残った仕掛の天平は元締虎と供に殉職。その後がおそらく「仕事人アヘン戦争へ行く」で舞台は1842年の日本と香港。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年09月25日 13時01分
 
@kyojitsurekishi 【時代劇の時代設定】みをつくし料理帖:享和2年(1802年)から話が始まり、文化9(1812)年10月に移った。家斉の治世で、寛政の改革は20年前に終わっていた。「同心暁蘭之介」「闇を斬る!大江戸犯科帳」で扱っている時代に近いかも知れない。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年09月25日 10時14分
 
@kyojitsurekishi 【時代劇の時代設定】みをつくし料理帖:主人公は1802年で8歳か?数え年8歳、満7歳だったとすると1795年生れ。長谷川平蔵没年に生まれたことになるか。藤枝梅安がこの主人公の店を訪れたらどういう感想を言うであろうか。次に文化10年 葉月 吉原。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年09月22日 21時32分
 
【時代劇の時代設定】みをつくし料理帖:主人公は1802年で8歳か?数え年8歳、満7歳だったとすると1795年生れ。長谷川平蔵没年に生まれたことになるか。藤枝梅安がこの主人公の店を訪れたらどういう感想を言うであろうか。次に文化10年 葉月 吉原。
 
@kyojitsurekishi 松岡昌宏が食通だと「必殺仕事人2007」以降の経師屋の涼次に見えてしまう。「仕事人2007」の時代設定は文政3(1820)年から始まるので「みをつくし料理帖」の舞台となった時代1800年代~1810年代初めから更に数年後(10年後弱)である。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年09月22日 23時42分
 
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