2005年春のドラえもん声優交代から7年半。振り返って1973年の日本TV版から7年後はいつだったか思い出してみると1980年で大山ドラ映画第1号「のび太の恐竜」公開当時。また1979年のTV朝日大山ドラスタートから7年後は1986年で「のび太と鉄人兵団」公開の時だった。
2012年9月9日 - 7:35 · 詳細
 
ドラえもん声優交代から7年半。もうそんなにたったかという気はするがネットではなぜか驚愕と落胆の書き込みが多い。今のドラえもん声優とスタッフに「7周年おめでとうございます。これからも頑張って続けて下さい」とエールを送る人はいないのだろうか。
2012年9月17日 - 1:21 · 詳細
 
ドラえもん声優交代から7年半が経過した。2005年春の交代当時、小学5年だったのび太は2001年春の「翼の勇者たち」の時に小学校に入り、2007年春「新魔界大冒険」の時に小学校を卒業した。一方2012年の「奇跡の島」の時に小5になったのび太は2001年8月7日生まれ。
 
2012年春の「映画ドラえもん のび太と奇跡の島」の時に小5になったのび太は2001年8月7日生まれ。小学校に入ったのは2008年春の「緑の巨人伝」の時であった。小学校卒業は2014年春の予定である。2012年春を境にのび太は21c生まれになった。
 
虚実歴史研究家@kyojitsurekishi
「映画ドラ 奇跡の島」にゲスト声優として参加した鈴木福君は2004年6月17日生まれ。同年春の「ワンニャン時空伝」公開当時は生まれておらず生後5か月を迎えた'04年11月の下旬に大山のぶ代さんら先代声優が半年後に降板することが報道されたはずだ。
 
2005年3月に大山のぶ代さんらドラえもんの先代声優陣が降板した時、鈴木福君は生後9か月だったことになる(前年'04年の「ワンニャン時空伝」はこの時TVで放送されたようだ)。
 
2012年3月、「のび太と奇跡の島」公開の時、鈴木福君は「150歳まで生きてドラえもんと暮らしたい」と語った。
2012年にドラえもんが誕生するなら福君は108歳まで生きればドラえもんに会える。2112年9月3日ドラえもん誕生の時、福君は108歳なのでその後42年はドラえもんと生活できる。もし今の人が150歳まで生きられるなら1962年以降に生まれた人は2112年以降に150歳になるのでドラえもんと「会える」ことになる。
 
ツイッターではドラえもんの声優交代から7年(7年半)経ったことに驚く人が多いが、個人的には「新宇宙開拓史」から3年半、「人魚大海戦」から2年半、「新鉄人兵団」から1年半も経過した事の方に時間の流れの速さを感じる。ただ何年経ったかは年号を覚えていればわかる筈だ。
Twitterkyojitsurekishi虚実歴史研究家-2012年10月08日 14時19分
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虚実歴史研究家@kyojitsurekishi
木村昴氏22歳よりも個人的には水田わさびさんが1974年生まれ、大原めぐみさん1975年生まれ、寺本幸代さん1976年生まれという「若さ」の方が驚きですね。てんコミ2巻や9巻ののび太はこの時期小学生だったわけで、私も当時原作のドラえもんを読んでました。
虚実歴史研究家@kyojitsurekishi
木村昴氏は1990年生まれなので浅田真央選手と同い年になります。2005年当時15歳、2010年で20歳、今年2012年で22歳です。> うぇ!!もう成人したの!? RT : だいたい、今のジャイアンの中の子が当時中学生くらいが成人して…