野比のび太の代替わり、1959年~1960年代生まれ(小学校入学と卒業時期) - Yahoo!ブログ
1974年生まれ…1984年9~10歳、1985年10~11歳(16代目)
└→1981年4月小学校入学、1987年3月小学校卒業
└→1981年4月小学校入学、1987年3月小学校卒業
玉子は38歳という設定らしいが、もし2012年で38歳であれば1974年生れである。
玉子の38歳という設定は「恐竜の足あと発見」によるもので、これは1985年の作品らしいから、この作品の玉子が1985年当時で38歳とすると1947年生まれだったことになる。
1975年生まれ…1985年9~10歳、1986年10~11歳(17代目)
└→1982年4月小学校入学、1988年3月小学校卒業
└→1982年4月小学校入学、1988年3月小学校卒業
2007年のアニメ版「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子は1982年当時で7歳と假定すると1975年生まれ。
なお、2007年度のアニメののび太は1996年生まれになる。
1975年度生まれののび太の場合、スネ夫は1976年2月生まれになる。
寺本幸代監督は1976年2月25日生まれ。最初に見た『映画ドラえもん』は『大魔境』(82)か『海底鬼岩城』(83)らしい(『ドラえもん100』)。『鉄人兵団』が公開された1986年に満9歳から10歳になったわけで、1980年代半ばのアニメ『ドラえもん』直撃世代である。
1976年生まれ…1986年9~10歳、1987年10~11歳(18代目)
└→1983年4月小学校入学、1989年3月小学校卒業
└→1983年4月小学校入学、1989年3月小学校卒業
のび助(のび太の父)は36歳という設定らしいが、もしのび助が2012年で36歳であれば1976年生まれである。
のび助が36歳というのは「地下鉄をつくっちゃえ」での設定で、昭和49年(1974年)のクリスマス当時で36歳だから、1938年生まれだったことになる。
なお、『のび太と奇跡の島』ののび助は1982年当時で小学生で、この当時ののび助が同作の2012年ののび太と同じ11歳とすると、『奇跡の島』ののび助は1971年生まれになる。
前後一覧
2012年9/4前後
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