『助け人』は「御生命大切」。普通の副題は漢字4文字で「××大××」だが、今回は「×××大×」。
津川雅彦が悪役で、平内が「一服いかがですか」と言って相手の口に煙管をぶち込んだ。
『任三郎』は時代劇撮影所閉鎖の話。昨今の時代劇の問題を予言しているような話だ。
某局で茨城の観光をPR。テレ朝だったと思うが番組表で確認できない。アニメでハッスル黄門も登場。ガマの油賣りをやっていた。
筑波山で梅祭りを3月20日までやっている。
観光いばらきで検索するよう表示が出た。
こういうCMを『水戸黄門』放送時にやっていなかった（ように見える）ことが『水戸黄門』終了を招いた。もっとも『水戸黄門』は1民放の1番組だから、「あって当たり前」でなく「いつ終わっても不思議はない」番組であった。
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