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スキャナーを購入したので使ってみた。
豊臣秀頼と側室(2名らしい)の間の子供2名のうち、若君は夏の陣のあとの処刑され、姫君は出家させられたようだが、『江~姫たちの戦国~』ではお福(演:富田靖子)の台詞で簡単に述べられただけだった。
一方、『葵 徳川三代』ではもう少し細かく描かれた。
この姫君のほうは『姫将軍大あばれ』で主人公になっている。
また『葵』と『江』で登場した家光の正室は明暦の大火のあと、尼として江戸の町に紛れ、多羅尾半蔵という影の軍団の頭領と何度も会っていたようだ。

松平長七郎は忠長の息子で、秀忠と江の孫であり、松平右近は吉宗のひ孫であった。
『葵』では保科正之は江に内緒で秀忠、家光と会っている。
『江』では保科正之が江と会い、さらに異母兄である家光、忠長と仲良く遊ぶ場面が描かれた。
この保科正之は実は双子で生まれ、弟が『江戸を斬る 梓右近隠密帳』の梓右近だった。

葵の暴れん坊・源九郎と七変化の照姫は兄妹または姉弟の関係で、松平右近は叔父に相当する。

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2012年2/6 2月