吉宗の将軍在職29年と『暴れん坊将軍』放送の足掛け30年を比較してみる。
内容比較対照
1716 吉宗将軍就任 1978 第1部 吉宗将軍。忠相町奉行。山下幸内投書
1717 忠相町奉行＿ 1979
1718 徳川綱條没＿ 1980
1719 西川如見招聘 1981
1720 ＿＿＿＿＿＿ 1982
1721 山下幸内投書 1983 第2部
1722 ＿＿＿＿＿＿ 1984
1723 ＿＿＿＿＿＿ 1985
1724 ＿＿＿＿＿＿ 1986
1725 ＿＿＿＿＿＿ 1987
1726 ＿＿＿＿＿＿ 1988 第3部
1727 ＿＿＿＿＿＿ 1989
1728 ＿＿＿＿＿＿ 1990
1729 天一坊事件＿ 1991 第4部
1730 宗春尾張藩主 1992
1731 ＿＿＿＿＿＿ 1993 第5部
1732 ＿＿＿＿＿＿ 1994 第6部
1733 ＿＿＿＿＿＿ 1995
1734 ＿＿＿＿＿＿ 1996 第7部 山下幸内投書
1735 ＿＿＿＿＿＿ 1997 第8部 吉宗が綱條を救出
1736 忠相寺社奉行 1998 第9部 西川如見招聘。大奥大改革。宗春と対決
1737 宗春と対決＿ 1999
1738 ＿＿＿＿＿＿ 2000 第10部
1739 徳川宗春失脚 2001 第11部
1740 ＿＿＿＿＿＿ 2002 第12部
1741 ＿＿＿＿＿＿ 2003 スペシャル
1742 ＿＿＿＿＿＿ 2004 スペシャル
1743 ＿＿＿＿＿＿ 2005
1744 ＿＿＿＿＿＿ 2006
1745 吉宗隠居＿＿ 2007
＿＿ ＿＿＿＿＿＿ 2008 最終回SP
1716 吉宗将軍就任 1978 第1部 吉宗将軍。忠相町奉行。山下幸内投書
1717 忠相町奉行＿ 1979
1718 徳川綱條没＿ 1980
1719 西川如見招聘 1981
1720 ＿＿＿＿＿＿ 1982
1721 山下幸内投書 1983 第2部
1722 ＿＿＿＿＿＿ 1984
1723 ＿＿＿＿＿＿ 1985
1724 ＿＿＿＿＿＿ 1986
1725 ＿＿＿＿＿＿ 1987
1726 ＿＿＿＿＿＿ 1988 第3部
1727 ＿＿＿＿＿＿ 1989
1728 ＿＿＿＿＿＿ 1990
1729 天一坊事件＿ 1991 第4部
1730 宗春尾張藩主 1992
1731 ＿＿＿＿＿＿ 1993 第5部
1732 ＿＿＿＿＿＿ 1994 第6部
1733 ＿＿＿＿＿＿ 1995
1734 ＿＿＿＿＿＿ 1996 第7部 山下幸内投書
1735 ＿＿＿＿＿＿ 1997 第8部 吉宗が綱條を救出
1736 忠相寺社奉行 1998 第9部 西川如見招聘。大奥大改革。宗春と対決
1737 宗春と対決＿ 1999
1738 ＿＿＿＿＿＿ 2000 第10部
1739 徳川宗春失脚 2001 第11部
1740 ＿＿＿＿＿＿ 2002 第12部
1741 ＿＿＿＿＿＿ 2003 スペシャル
1742 ＿＿＿＿＿＿ 2004 スペシャル
1743 ＿＿＿＿＿＿ 2005
1744 ＿＿＿＿＿＿ 2006
1745 吉宗隠居＿＿ 2007
＿＿ ＿＿＿＿＿＿ 2008 最終回SP
吉宗の在職期間は29年だが、「～年目」で考えると30年目で隠居したことになる。
30年間の年数、元号
┌年数（～年目）
│＿┌年数（～周年）
│＿│
01＿00＿＿1716＿享保元＿＿1978＿昭和53
02＿01＿＿1717＿享保02＿＿1979＿昭和54
03＿02＿＿1718＿享保03＿＿1980＿昭和55
04＿03＿＿1719＿享保04＿＿1981＿昭和56
05＿04＿＿1720＿享保05＿＿1982＿昭和57
06＿05＿＿1721＿享保06＿＿1983＿昭和58
07＿06＿＿1722＿享保07＿＿1984＿昭和59
08＿07＿＿1723＿享保08＿＿1985＿昭和60
09＿08＿＿1724＿享保09＿＿1986＿昭和61
10＿09＿＿1725＿享保10＿＿1987＿昭和62
11＿10＿＿1726＿享保11＿＿1988＿昭和63
12＿11＿＿1727＿享保12＿＿1989＿平成元
13＿12＿＿1728＿享保13＿＿1990＿平成02
14＿13＿＿1729＿享保14＿＿1991＿平成03
15＿14＿＿1730＿享保15＿＿1992＿平成04
16＿15＿＿1731＿享保16＿＿1993＿平成05
17＿16＿＿1732＿享保17＿＿1994＿平成06
18＿17＿＿1733＿享保18＿＿1995＿平成07
19＿18＿＿1734＿享保19＿＿1996＿平成08
20＿19＿＿1735＿享保20＿＿1997＿平成09
21＿20＿＿1736＿元文元＿＿1998＿平成10
22＿21＿＿1737＿元文02＿＿1999＿平成11
23＿22＿＿1738＿元文03＿＿2000＿平成12
24＿23＿＿1739＿元文04＿＿2001＿平成13
25＿24＿＿1740＿元文05＿＿2002＿平成14
26＿25＿＿1741＿寛保元＿＿2003＿平成15
27＿26＿＿1742＿寛保02＿＿2004＿平成16
28＿27＿＿1743＿寛保03＿＿2005＿平成17
29＿28＿＿1744＿延享元＿＿2006＿平成18
30＿29＿＿1745＿延享02＿＿2007＿平成19
31＿30＿＿1746＿延享03＿＿2008＿平成20
┌年数（～年目）
│＿┌年数（～周年）
│＿│
01＿00＿＿1716＿享保元＿＿1978＿昭和53
02＿01＿＿1717＿享保02＿＿1979＿昭和54
03＿02＿＿1718＿享保03＿＿1980＿昭和55
04＿03＿＿1719＿享保04＿＿1981＿昭和56
05＿04＿＿1720＿享保05＿＿1982＿昭和57
06＿05＿＿1721＿享保06＿＿1983＿昭和58
07＿06＿＿1722＿享保07＿＿1984＿昭和59
08＿07＿＿1723＿享保08＿＿1985＿昭和60
09＿08＿＿1724＿享保09＿＿1986＿昭和61
10＿09＿＿1725＿享保10＿＿1987＿昭和62
11＿10＿＿1726＿享保11＿＿1988＿昭和63
12＿11＿＿1727＿享保12＿＿1989＿平成元
13＿12＿＿1728＿享保13＿＿1990＿平成02
14＿13＿＿1729＿享保14＿＿1991＿平成03
15＿14＿＿1730＿享保15＿＿1992＿平成04
16＿15＿＿1731＿享保16＿＿1993＿平成05
17＿16＿＿1732＿享保17＿＿1994＿平成06
18＿17＿＿1733＿享保18＿＿1995＿平成07
19＿18＿＿1734＿享保19＿＿1996＿平成08
20＿19＿＿1735＿享保20＿＿1997＿平成09
21＿20＿＿1736＿元文元＿＿1998＿平成10
22＿21＿＿1737＿元文02＿＿1999＿平成11
23＿22＿＿1738＿元文03＿＿2000＿平成12
24＿23＿＿1739＿元文04＿＿2001＿平成13
25＿24＿＿1740＿元文05＿＿2002＿平成14
26＿25＿＿1741＿寛保元＿＿2003＿平成15
27＿26＿＿1742＿寛保02＿＿2004＿平成16
28＿27＿＿1743＿寛保03＿＿2005＿平成17
29＿28＿＿1744＿延享元＿＿2006＿平成18
30＿29＿＿1745＿延享02＿＿2007＿平成19
31＿30＿＿1746＿延享03＿＿2008＿平成20