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1978_32 (『必殺商売人』)
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1981_35 (『恐怖の大仕事』)『新必殺仕事人』
1982_36 『仕事人大集合』
1983_37 『仕事人アヘン戦争へ行く』(時代設定1842年)
1984_38 『必殺仕切人』(推定時代設定1842年~1815年)
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1996_50 『必殺!主水死す』(時代設定1849年~1851年)
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1999_53 『必殺!三味線屋・勇次』(推定時代設定1852年前後)

必殺シリーズの勇次の年齢が、勇次を演じたときの中条きよしの年齢と同じだったと假定した。『仕切人』に関しては鳥人間大会の話で平賀源内が登場するので1780年以前もありうるが、1842年の東アジアを舞台にした『アヘン戦争』にも平賀源内が登場する(高野長英の設定にすべきだった)ので、ここでは勇次の活動した時代を1840年代か1850年代初めに限定する。『仕切人』の時代設定は1842年から1851年までと假定した。『主水死す』が劇場公開された1996年で中条きよしは50歳になっていたが、藤田まことがこの年齢に達したのは13年早く、『仕事人アヘン戦争へ行く』が放送された1983年当時である。『主水死す』の勇次が50歳とするとアヘン戦争冬至は40代初めになり、『アヘン戦争』の主水とほぼ同世代になる。

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2011年6/5 6/22 6月