10年間隔、1955年生まれから2005年生まれまで
1955_00
1956_01
1957_02
1958_03
1959_04
1960_05
1961_06
1962_07
1963_08
1964_09 『オバケのQ太郎』『忍者ハットリくん』原作開始
1965_10_00 『怪物くん』原作開始
1966_11_01 『ハットリくん』ドラマ化
1967_12_02 『パーマン』原作開始、アニメ化。『ハットリくん』再度ドラマ化
1968_13_03 『怪物くん』白黒アニメ化、『21エモン』原作開始
1969_14_04
1970_15_05 『ドラえもん』原作開始 
1971_16_06
1972_17_07
1973_18_08 『パジャママン』原作開始
1974_19_09 『プロゴルファー猿』
1975_20_10_00
1976_21_11_01
1977_22_12_02 『エスパー魔美』原作開始
1978_23_13_03
1979_24_14_04 テレ朝『ドラえもん』開始
1980_25_15_05 『怪物くん』アニメ化。『ドラ・Q・パーマン』
1981_26_16_06 『ハットリくん』アニメ化
1982_27_17_07
1983_28_18_08 『パーマン』2度目のアニメ化
1984_29_19_09
1985_30_20_10_00 『プロゴルファー猿』アニメ化
1986_31_21_11_01
1987_32_22_12_02 『キテレツ大百科』『エスパー魔美』アニメ化
1988_33_23_13_03
1989_34_24_14_04
1990_35_25_15_05
1991_36_26_16_06 『21エモン』アニメ化
1992_37_27_17_07
1993_38_28_18_08
1994_39_29_19_09
1995_40_30_20_10_00
1996_41_31_21_11_01
1997_42_32_22_12_02
1998_43_33_23_13_03
1999_44_34_24_14_04
2000_45_35_25_15_05
2001_46_36_26_16_06
2002_47_37_27_17_07
2003_48_38_28_18_08
2004_49_39_29_19_09
2005_50_40_30_20_10_00
2006_51_41_31_21_11_01 
2007_52_42_32_22_12_02
2008_53_43_33_23_13_03
2009_54_44_34_24_14_04
2010_55_45_35_25_15_05
2011_56_46_36_26_16_06

 

5年間隔、1955年生まれから1980年生まれまで
1955_00
1956_01
1957_02
1958_03
1959_04
1960_05_00
1961_06_01
1962_07_02
1963_08_03
1964_09_04
1965_10_05_00
1966_11_06_01
1967_12_07_02 この前後、『パーマン』『オバQ』『ハットリくん』『怪物くん』
1968_13_08_03
1969_14_09_04
1970_15_10_05_00 原作『ドラえもん』
1971_16_11_06_01
1972_17_12_07_02
1973_18_13_08_03 日テレ『ドラえもん』
1974_19_14_09_04 『バケルくん』『みきおとミキオ』『キテレツ大百科』原作開始
1975_20_15_10_05_00 『週刊少年サンデー』に「のび太の恐竜」掲載
1976_21_16_11_06_01 てんコミ第11巻収録の「ドラえもん大事典」
1977_22_17_12_07_02 『コロコロコミック』創刊
1978_23_18_13_08_03 シンエイ動画のパイロット版で「勉強べやの釣り堀」アニメ化
1979_24_19_14_09_04 テレ朝『ドラえもん』
1980_25_20_15_10_05_00 『のび太の恐竜』
1981_26_21_16_11_06_01 『のび太の宇宙開拓史』
1982_27_22_17_12_07_02 『のび太の大魔境』
1983_28_23_18_13_08_03 『のび太の海底鬼岩城』
1984_29_24_19_14_09_04 『のび太の魔界大冒険』
1985_30_25_20_15_10_05 『のび太の宇宙小戦争』
1986_31_26_21_16_11_06 『のび太と鉄人兵団』
1987_32_27_22_17_12_07 『のび太と竜の騎士』
1988_33_28_23_18_13_08 『のび太のパラレル西遊記』
1989_34_29_24_19_14_09 『のび太の日本誕生』『ミニドラSOS!!!』
1990_35_30_25_20_15_10 映画『少年時代』
1991_36_31_26_21_16_11
1992_37_32_27_22_17_12
1993_38_33_28_23_18_13
1994_39_34_29_24_19_14
1995_40_35_30_25_20_15
1996_41_36_31_26_21_16 藤子・F・不二雄没
1997_42_37_32_27_22_17
1998_43_38_33_28_23_18
1999_44_39_34_29_24_19 『のび太の結婚前夜』
2000_45_40_35_30_25_20
2001_46_41_36_31_26_21
2002_47_42_37_32_27_22
2003_48_43_38_33_28_23
2004_49_44_39_34_29_24 『のび太のワンニャン時空伝』
2005_50_45_40_35_30_25 『ドラえもん』声優交代
2006_51_46_41_36_31_26 『のび太の恐竜2006』
2007_52_47_42_37_32_27
2008_53_48_43_38_33_28
2009_54_49_44_39_34_29
2010_55_50_45_40_35_30
2011_56_51_46_41_36_31 『新・のび太と鉄人兵団』

 

『挑戦的平和論』の下巻によると小林よしのり(1953~)は1967年当時14歳で、『オバQ』『パーマン』までは観たが『ドラえもん』になると世代が違って興味がわかなかったらしい。
1969年12月に『ドラえもん』の原作が始まった当時、小林よしのりは16歳だったので、児童漫画に関心がなかったのだろう。
私個人は『オバケのQ太郎』は1972年のアニメの『新オバQ』を観た世代で、当時は5歳だったと思う。小林よしのりの作品では、『東大一直線』(1976年から1979年まで『週刊少年ジャンプ』連載)は記憶があるが『おぼっちゃまくん』は1986年開始で世代的に関心がなかった。

 

1950年代生まれ→2009年で50代
1960年代生まれ→2009年で40代
1970年代生まれ→2009年で30代
1980年代生まれ→2009年で20代
1990年代生まれ→2009年で10代