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第157話「傷だらけの負け犬」
第158話「女番長、お京」 [1] [2] [3]
解説】画面では「女番長お京」である。
巨人の星 星飛雄馬、京子さんへ花のプレゼント編 タウンページ
第159話「借りを返せ!」 [1] [2] [3]
解説】星飛雄馬は当てもなく歩いて気づいたら多摩川グラウンドや自宅マンションだったということが多く、夢遊病的な傾向があったようだ。また、マスコミがしつこく取材対象を追いかけることが、却って取材対象に逃げられる結果を生むということもよくわかる。
第160話「左門の恋」 [1] [2] [3]
解説】のちに義理の姉妹となる京子とちよの初対面。竜巻グループの面長の女の子が「左門さんとお京姉さんじゃ似合わない」(要旨)と言っており、当時としては誰もがそう思っただろうが、最終的に京子は左門と結婚。のちの左門と京子の結婚式に竜巻グループは見当たらないが、缺席したとなると、このとき、この一言を言った少女が遠慮したのか?
第161話「飛雄馬の母」 [1] [2] [3]
解説】春江が妊娠したとき一徹に赤紙。これが昭和19年(1944年)。原作では一徹が巨人に登録されていたのは昭和17年(1942年)と昭和23年(1958年)で、1944年の赤紙は入団2年後のことか。河崎実は昭和17年に春江が懐妊したとしている。
第162話「仕組まれた罠」
第163話「京子の真心」
第164話「すべてか!ゼロか!」 [1] [2] [3]
解説】舞台は1970年の開幕直後と球宴の間。飛雄馬は6日間、港でアルバイトしていたようだ。
第165話「友情のファインプレー」
第166話「悪夢のオールスター」
解説】1970年の球宴の前半、東京での試合。
第167話「新たなる門出」

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2011年1/29 1月