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第133話「大投手・金田の引退」 [1] [2] [3]
第134話「狙われた伴宙太」
第135話「去りゆくオズマ」 [1] [2] [3]
解説】時代設定は1970年1月。
第136話「親友」
第137話「消える魔球の手がかり」 [1] [2] [3]
第138話「しごかれる伴宙太」
解説】1970年1月の自主トレの話で、選手がユニフォーム姿で二軍監督もいる。今のプロ野球の自主トレで選手が私服なのと偉く違う。
第139話「花形・左門の執念」 [1] [2] [3]
解説】[1]でオズマがカタカナだけで日本語のてがみを書いた。
第140話「川上監督の決意」
第141話「大リーグボール二号の危機」
第142話「ひきさかれた友情」 [1] [2] [3]
第143話「血涙の別れ」
第144話「鬼の弟子・伴宙太」
第145話「はばたけ不死鳥」 [1] [2] [3]――1971年1月2日
解説】舞台は1970年宮崎キャンプ。[1]は原作にある中日のサッカーボール打ち特訓と、それを新聞で知って愕然とする飛雄馬。[2]と[3]は沖先生との1年ぶりの再会でアニメオリジナル。
第146話「O.N魔球への挑戦」
第147話「伴の替りに来た投手」 [1] [2] [3]
解説】星飛雄馬と太田幸司の対戦を1話に擴大した話。黒松は星飛雄馬が青雲高校の投手として甲子園に出ていた年の夏の中京大会で敗れて甲子園に出られず、それでも中日に入れたが、甲子園で青雲高校と対戦した三河高校(原作で尾張高校)の太刀川が中日に入れなかったのは不思議である。また黒松が甲子園行きの切符を逃した試合で、黒松の高校はN、相手高校はYであった。三河高校はMで始まるはず。中京地区の決勝ではなかったのか?
第148話「グランドの孤独者」
解説】今度は桑港巨人(SFジャイアンツ)との対戦を1話に擴大。判定の問題は実際は1969年の日本シリーズで起きたらしい。
第149話「起ち上がれ伴!」
第150話「刺客志願」 [1] [2] [3]
解説】[1]はアニメオリジナルと回想。[2]と[3]が原作どおり。
第151話「対決、その前夜」
第152話「対決!! 星対伴」
第153話「魔球打たる!」 [1] [2] [3]
第154話「敗れた鬼」
第155話「花形の奇策」
第156話「大リーグボール2号の敗北」 [1] [2] [3]
解説】なぜかこの回で「2号」はアラビア数字使用。前の第二部と比較。

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2011年1/29 1月