『サンデーモーニング』で王貞治がゲスト出演し、張本と一緒にスポーツを担当。
756号HRのときの映像が出た。
鈴木康二朗投手の名前も字幕で出ている。
Y!Japan サンデーモーニング 王貞治
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王貞治の通産868号HRの記録も紹介されたが、ダルビッシュの関係で、年間の給料も比較された。
現役時代の長嶋、王は1000万圓を超えており、張本氏によると初の1000万圓突破は稲尾、野村らしい。
最初に1億圓を超えたのは落合博満だったようだ。
Y!Japan 王 長嶋 年俸 巨人の星
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王氏によるとV9のとき(1965年から1973年まで)は、巨人が毎年勝ちすぎて、却って給料はそれほど上がらなかったという。

 

 

 

2010年、パ・リーグではソフトバンクホークスが優勝したもののクライマックスシリーズで日本シリーズ出場権を3位の千葉ロッテに奪われた話があり、それでも王会長は「消化試合がなくなり、盛り上がってよかった」「我々は与えられたルールのもとでやるだけ」と語っていた。
本心はもっと悔しかったのではなかろうか。

 

 

 

驛傳(駅伝)での「コース間違い→その後善戦」の走者に対して「喝」と「あっぱれ」両方。

 

 

 

2011年1月、GyaO!で『新巨人の星II』が配信されているが、星飛雄馬が右投手として復帰した時期がOH砲の時代。王貞治の756号も『新巨人の星』で描かれている。
一方、原作の『ドカベン』は山田太郎が高校1年の秋、関東大会から高2春の選抜大会までの時期で、アニメではライバル・フォアマン来日の切っ掛けが王の756号HRであった。

 

 

 

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2011年1/9