『巨人の星』によると、1958年当時、王貞治の家の「五十番」というラーメン屋の壁には川崎のぼるのサイン色紙が貼ってあり、餃子が50圓、炒飯が60圓、モヤシソバらしきものが100圓だった。某球団のスカウトが王に示した契約金は2000万圓。今でもすごい金額である。

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2010年12/21