2008年7月~12月 2009年 2010年 2011年1月
2008年7月~8月 9月1日~13日 9月14日~15日 9月16日~22日 9月23日~30日 10月~12月

2008年9月 [13]
1960年代――昭和35~44年、西暦との対照表 ←2008年9/15 [1]
左腕・星飛雄馬最後の試合1、2
「小さな巨人」の比較 ←2008年9/16 [3]
1970年(1)――ドラえもん常駐開始、伴宙太移籍
1970年(2)――消える魔球、打たれる
1970年(3)――オールスター前後
1970年(4)――大リーグボール3号
左門,覆面魔球に屈す!
1971年――左門と京子の結婚式、火浦健退学、「プロポーズ作戦」
1972年I――日中国交回復、与那嶺要が大砲万作を獲得
1972年II~73年I――スラッガー藤娘と白虎隊、ショーマン投手、あぶさん南海入団
1973年II――失踪中の星飛雄馬、王島大介の学年
『侍ジャイアンツ』が描く西暦1973年(1)
『侍ジャイアンツ』が描く西暦1973年(2)

 

2008年9月 [12]
『侍ジャイアンツ』が描く西暦1973年(3)+森沢優誕生
『侍ジャイアンツ』が描く西暦1973年(4) ←2008年9/16 [2]
『野球狂の詩・北の狼南の虎』
番場蛮、分身魔球初使用
『野球狂の詩・ガッツ10番』
『野球狂の詩』で描く西暦1973年のドラフト
「ガッツ10番」における時間の停滞と逆行現象I
「ガッツ10番」における時間の停滞と逆行現象II
『野球狂の詩』で描く1974年+『ドカベン』山田世代明訓入学時
『男どアホウ甲子園』の最終回から『一球さん』まで(1974年~?年)
1974年、メッツは最下位か優勝か
1975年――『新巨人の星』長嶋G編開始(「泥濘の章」)
1975年――『新巨人の星』における星飛雄馬の復帰前
1975年――『ドカベン』『野球狂の詩』『新巨人の星』『ドラえもん』

 

2008年9月 [11]
1976年(1)――新春~オールスター、星飛雄馬復帰
1976年(2)――水原勇気デビュー、ツチノコ、日本シリーズ ←2008年9/16 [1]
1977年――右腕・星2年目、王の756号、『コロコロコミック』、拉致事件
1978年I――『新巨人の星』蜃気楼の魔球、ツバメ返し打法
1978年II、79年――『新巨人の星』『1リットルの涙』『ドラえもん』
1980年~81年
1982年
1983年~84年――『魔法の天使クリィミーマミ』
1985年――『大甲子園』『クライマーズ・ハイ』『ドラえもん』
1986年~89年――ハレー彗星(1986年)、『1リットルの涙』
1990年~93年――『ドカベン(番外編)新潟明訓×神奈川明訓』『よみがえれ侍』
1994年~95年、山田太郎世代プロ入り
1996年~98年I――『神はサイコロを振らない』『プライド』『野球狂の詩』
1998年II~99年、西暦2000年前後――『北斗の拳』『スペース1999』『野球狂の詩』

 

2008年9月 [10]
1980年代~1990年代――昭和55~平成12年、西暦との対照表
パラリンピック閉幕 ←2008年9/18 [2]
(2000年~)2001年~2002年 ←2008年9/18 [1]
2003年~2004年――『鉄腕アトム』『世界の中心で、愛をさけぶ』『ドカベン』
2005年――『1リットルの涙』『ドラえもん』+球界再編
2006年I――『1リットルの涙』『神はサイコロを振らない』【作品】+斎藤佑樹vs田中将大
2008年(3)春、あぶさんとドカベン

 

2008年9月 [9]
2010年代(2015年『エヴァ』『ジェッターマルス』『1リットルの涙』+2012年ロンドン五輪)
2000年代――平成12年以降、西暦との対照表(平成20年代まで)
ドラえもん、巨人の星、ドカベン書籍ネット上資料 ←2008年9/19

 

2008年9月 [8]
梶原一騎と水島新司の作品の逆説 ←2008年9/20
Wiki『巨人の星』『ドカベン』『ドラえもん』時代設定年表
朝青龍、試合中に片足が土俵から出て判定負け【スポーツ】 ←2008年9/22

 

 

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