153ページ
76年『小二』1月号「雲の中の散歩」てんコミ11(1967年度生まれ)
85年『小二』5月号「うきわパイプ」てんコミ45(1974年度生まれ)
76年『小二』1月号「雲の中の散歩」てんコミ11(1967年度生まれ)
85年『小二』5月号「うきわパイプ」てんコミ45(1974年度生まれ)
155ページ
75年『小六』2月号「マッド・ウォッチ」てんコミ8(1962年度生まれ)
83年『小三』5月号「『時』はゴウゴウと流れる」てんコミ34(1974年度生まれ)
75年『小六』2月号「マッド・ウォッチ」てんコミ8(1962年度生まれ)
83年『小三』5月号「『時』はゴウゴウと流れる」てんコミ34(1974年度生まれ)
『ド・ラ・カルト』では「「時」はゴウゴウと流れる」という表記で、「」のカッコが二重になっている。「のら犬「イチ」の国」も「イチ」が「」で圍まれているので、副題を「」で圍むと「」が二重になる。
157ページ
73年『小四』4月号「うそつ機」てんコミ3(1963年度生まれ)
71年『小二』7月号「ソノウソホント」てんコミ4(1963年度生まれ)
73年『小四』4月号「うそつ機」てんコミ3(1963年度生まれ)
71年『小二』7月号「ソノウソホント」てんコミ4(1963年度生まれ)
「ソノウソホント」は嘘が本当になるものだが、これでは万能すぎて他の道具の出番がない。「うそつ機」では周りが嘘を信じてしまうという風にやや「現実的」になっている。「ソノウソホント」は日本テレビ版で採用。
159ページ
74年『小四』7月号「ゆめの町、ノビタランド」てんコミ3(1963年度生まれ)
70年『小三』10月号「のろいのカメラ」てんコミ4(1962年度生まれ)
75年『小三』6月号「めんくいカメラ」てんコミ8(1966年度生まれ)
76年『小三』2月号「XYZ線カメラ」てんコミ10(1966年度生まれ)
79年『小三』1月号「実物立体日光写真」20てんコミ(1969年度生まれ)
81年『てれびくん』6月号「六面カメラ」てんコミ24
72年『小二』5月号「バッジをつくろう」てんコミ5(1964年度生まれ)
74年『小五』8月号「きせかえカメラ」てんコミ3(1963年度生まれ)
74年『小四』7月号「ゆめの町、ノビタランド」てんコミ3(1963年度生まれ)
70年『小三』10月号「のろいのカメラ」てんコミ4(1962年度生まれ)
75年『小三』6月号「めんくいカメラ」てんコミ8(1966年度生まれ)
76年『小三』2月号「XYZ線カメラ」てんコミ10(1966年度生まれ)
79年『小三』1月号「実物立体日光写真」20てんコミ(1969年度生まれ)
81年『てれびくん』6月号「六面カメラ」てんコミ24
72年『小二』5月号「バッジをつくろう」てんコミ5(1964年度生まれ)
74年『小五』8月号「きせかえカメラ」てんコミ3(1963年度生まれ)
ここは『ド・ラ・カルト』でドラえもんの出したカメラの特集。「ノビタランド」の話は記念すべきテレ朝アニメ版の第1話であった。
161ページ
77年『小五』3月号「ころばし屋」てんコミ13(1965年度生まれ)
73年『小二』5月号「小人ロボット」てんコミ7(1965年度生まれ)
73年『小四』5月号「スケジュールどけい」てんコミ3(1963年度生まれ)
71年『小四』11月号「プロポーズ作戦」てんコミ1(1961年度生まれ)
75年『小三』1月号「テスト・ロボット」てんコミ7(1965年度生まれ)
77年『小五』3月号「ころばし屋」てんコミ13(1965年度生まれ)
73年『小二』5月号「小人ロボット」てんコミ7(1965年度生まれ)
73年『小四』5月号「スケジュールどけい」てんコミ3(1963年度生まれ)
71年『小四』11月号「プロポーズ作戦」てんコミ1(1961年度生まれ)
75年『小三』1月号「テスト・ロボット」てんコミ7(1965年度生まれ)
ドラえもんが出したロボットの例。このほか、評論家がロボットになったような「ひょうろんロボット」、ドラえもんが未来から連れてきたロボ子もいたし、ドラえもんの助っ人としてやってきたガチャ子も『ド・ラ・カルト』では74ページで紹介されている。
2010年9月3日のスペシャル版では残念ながらロボ子もガチャ子もトラえもんも登場しなかったが、登場してほしかった。寅年なのにトラえもんが『スマステ』の特集で紹介されただけなのは惜しい。
本来、ドラえもん自体がロボットであり、これらのロボットは用途を限定したものだろう。
2010年9月3日のスペシャル版では残念ながらロボ子もガチャ子もトラえもんも登場しなかったが、登場してほしかった。寅年なのにトラえもんが『スマステ』の特集で紹介されただけなのは惜しい。
本来、ドラえもん自体がロボットであり、これらのロボットは用途を限定したものだろう。
『ド・ラ・カルト』の173ページで紹介された「手作り巨大ロボ」の冒頭でのび太がドラえもんに「ロボットがほしい」などとねだった。のび太はドラえもんもロボットであることを忘れていたのだろう。
163ページ
74年『小六』7月号「人間製造機」てんコミ8(1962年度生まれ)
74年『小六』7月号「人間製造機」てんコミ8(1962年度生まれ)
165ページ
81年『小三』2月号「ジャイアンよい子だねんねしな」てんコミ27(1971年度生まれ)
89年『小三』12月号「深海潜水艇たった二百円!!」てんコミ42(1980年度生まれ)
81年『小三』2月号「ジャイアンよい子だねんねしな」てんコミ27(1971年度生まれ)
89年『小三』12月号「深海潜水艇たった二百円!!」てんコミ42(1980年度生まれ)
167ページ
76年『小六』6月号「Yロウ作戦」てんコミ11(1964年度生まれ)
78年『小三』8月号「ひい木」てんコミ18(1969年度生まれ)
79年『小六』1月号「へやいっぱいの大ドラやき」てんコミ20(1966年度生まれ)
76年『小六』6月号「Yロウ作戦」てんコミ11(1964年度生まれ)
78年『小三』8月号「ひい木」てんコミ18(1969年度生まれ)
79年『小六』1月号「へやいっぱいの大ドラやき」てんコミ20(1966年度生まれ)
169ページ
78年『小一』1月号「おかしなおかしなかさ」てんコミ19(1970年度生まれ)
78年『小一』1月号「おかしなおかしなかさ」てんコミ19(1970年度生まれ)
171ページ
70年『小三』9月号「うつつまくら」てんコミ5(1961年度生まれ)
77年『小二』8月号「ウルトラよろい」てんコミ16(1969年度生まれ)
71年『小四』2月号「好きでたまらニャい」てんコミ7(1960年度生まれ)
70年『小三』9月号「うつつまくら」てんコミ5(1961年度生まれ)
77年『小二』8月号「ウルトラよろい」てんコミ16(1969年度生まれ)
71年『小四』2月号「好きでたまらニャい」てんコミ7(1960年度生まれ)
173ページ
80年『小三』2月号「大あばれ、手作り巨大ロボ」てんコミ23(1970年度生まれ)
91年『小五・小六』2月号「自然観察プラモシリーズ」てんコミ45(1978年、79年度生まれ)
73年『小三』3月号「地球製造法」てんコミ5(1963年度生まれ)
76年『小六』2月号「ニセ宇宙人」てんコミ10(1963年度生まれ)
77年『てれびくん』9月号付録「紙工作が大あばれ」てんコミ17
80年『小三』2月号「大あばれ、手作り巨大ロボ」てんコミ23(1970年度生まれ)
91年『小五・小六』2月号「自然観察プラモシリーズ」てんコミ45(1978年、79年度生まれ)
73年『小三』3月号「地球製造法」てんコミ5(1963年度生まれ)
76年『小六』2月号「ニセ宇宙人」てんコミ10(1963年度生まれ)
77年『てれびくん』9月号付録「紙工作が大あばれ」てんコミ17
「ニセ宇宙人」では総理大臣の名前が三木だったと思う。三木武夫の首相在職期間1974年から1976年までである。