今度は1960年生まれののび太を「初代」としたもので、「～代目」と生年で下ひとけたの数字が1だけ違う。
1959年生まれというのは、1970年1月号の『小学四年生』に掲載された「未来の国からはるばると」でのび太（8月7日生まれ）が1978年に大学を受験することになっていたことによるものだが、てんコミ第1巻ではこれは1979年の大学受験（1960年生まれ）になっているので、てんコミ収録版では1960年生まれののび太が「第1号」になる。
「ぼくの生まれた日」の雑誌掲載当時、のび太は昭和37年（1962年）生まれで、この表における「3代目」だったが、てんコミ第2巻では昭和39年（1964年）生まれとなっており、この表の「5代目」になる。
1959年生まれというのは、1970年1月号の『小学四年生』に掲載された「未来の国からはるばると」でのび太（8月7日生まれ）が1978年に大学を受験することになっていたことによるものだが、てんコミ第1巻ではこれは1979年の大学受験（1960年生まれ）になっているので、てんコミ収録版では1960年生まれののび太が「第1号」になる。
「ぼくの生まれた日」の雑誌掲載当時、のび太は昭和37年（1962年）生まれで、この表における「3代目」だったが、てんコミ第2巻では昭和39年（1964年）生まれとなっており、この表の「5代目」になる。
1964年生まれの場合、1974年3月で小3、次の4月で小4であり、「さようなら、ドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」をリアルタイムで読んだ世代であり、『のび太の人魚大海戦』でゲスト声優を担当した温水洋一がその一人である。真矢みき、三原順子も同い年になる。
のび太が1964年8月7日生まれの場合、1970年1月当時はまだ小学校に入っておらず、小1の冬休みなら1971年の正月、小3の冬休みでドラえもんと出会ったとすると1974年の1月にドラえもんと会ったことになる。
のび太が1964年8月7日生まれの場合、1970年1月当時はまだ小学校に入っておらず、小1の冬休みなら1971年の正月、小3の冬休みでドラえもんと出会ったとすると1974年の1月にドラえもんと会ったことになる。
＿＿＿┌「0代目」または「旧初代」（1959年生まれ）
1959＿00＿┌「初代」（1960年生まれ）
1960＿01＿00＿＿＿┌「2代目」
1961＿02＿01＿＿＿00＿┌「3代目」」
1962＿03＿02＿＿＿01＿00＿┌「4代目」
1963＿04＿03＿＿＿02＿01＿00＿┌「5代目」（1964年生まれ）
1964＿05＿04＿＿＿03＿02＿01＿00
1965＿06＿05＿＿＿04＿03＿02＿01
1966＿07＿06＿＿＿05＿04＿03＿02
1967＿08＿07＿＿＿06＿05＿04＿03
1968＿09＿08＿＿＿07＿06＿05＿04
1969＿10＿09＿＿＿08＿07＿06＿05＿┌「11代目」
1970＿11＿10＿＿＿09＿08＿07＿06＿00
1971＿12＿11＿＿＿10＿09＿08＿07＿01
1972＿13＿12＿＿＿11＿10＿09＿08＿02
│＿＿│＿│＿┌───────────「16代目」
1973＿14＿13＿│＿12＿11＿10＿09＿03
1974＿15＿14＿│＿卒＿12＿11＿10＿04
1975＿16＿15＿00＿＿＿卒＿12＿11＿05
1976＿17＿16＿01＿＿＿＿＿卒＿12＿06
1977＿18＿17＿02＿＿＿＿＿＿＿卒＿07
1978＿19＿18＿03＿＿＿＿＿＿＿＿＿08
1979＿20＿19＿04＿＿＿＿＿＿＿＿＿09
1980＿21＿20＿05＿＿＿＿＿＿＿＿＿10
1981＿22＿21＿06＿＿＿＿＿＿＿＿＿11
1982＿23＿22＿07＿＿＿＿＿＿＿＿＿12
1983＿24＿23＿08＿＿＿＿＿＿＿＿＿卒
1984＿25＿24＿09＿＿＿＿＿＿＿＿＿┌「26代目」
1985＿26＿25＿10＿＿＿＿＿＿＿＿＿00
1986＿27＿26＿11＿＿＿＿＿＿＿＿＿01
1987＿28＿27＿12＿＿＿＿＿＿＿＿＿02
1988＿29＿28＿卒＿＿＿＿＿＿＿＿＿03
1989＿30＿29＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿04
1990＿31＿30＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿05
1991＿32＿31＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿06
1992＿33＿32＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿07
1993＿34＿33＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿└→1990年で10歳、1998年小学校卒、2005年20歳
1994＿35＿34＿┌──────────「36代目」
1995＿36＿35＿00─┌────────「37代目」
1996＿37＿36＿01＿00＿┌──────「38代目」
1997＿38＿37＿02＿01＿00─┌────「39代目」
1998＿39＿38＿03＿02＿01＿00＿┌──「40代目」
1999＿40＿39＿04＿03＿02＿01＿00＿┌「41代目」
2000＿41＿40＿05＿04＿03＿02＿01＿00
2001＿42＿41＿06＿05＿04＿03＿02＿01
2002＿43＿42＿07＿06＿05＿04＿03＿02
2003＿44＿43＿08＿07＿06＿05＿04＿03
2004＿45＿44＿09＿08＿07＿06＿05＿04
2005＿46＿45＿10＿09＿08＿07＿06＿05
2006＿47＿46＿11＿10＿09＿08＿07＿06
2007＿48＿47＿12＿11＿10＿09＿08＿07
2008＿49＿48＿卒＿12＿11＿10＿09＿08
2009＿50＿49＿＿＿卒＿12＿11＿10＿09
2010＿51＿50＿＿＿＿＿卒＿12＿11＿10
1959＿00＿┌「初代」（1960年生まれ）
1960＿01＿00＿＿＿┌「2代目」
1961＿02＿01＿＿＿00＿┌「3代目」」
1962＿03＿02＿＿＿01＿00＿┌「4代目」
1963＿04＿03＿＿＿02＿01＿00＿┌「5代目」（1964年生まれ）
1964＿05＿04＿＿＿03＿02＿01＿00
1965＿06＿05＿＿＿04＿03＿02＿01
1966＿07＿06＿＿＿05＿04＿03＿02
1967＿08＿07＿＿＿06＿05＿04＿03
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1969＿10＿09＿＿＿08＿07＿06＿05＿┌「11代目」
1970＿11＿10＿＿＿09＿08＿07＿06＿00
1971＿12＿11＿＿＿10＿09＿08＿07＿01
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│＿＿│＿│＿┌───────────「16代目」
1973＿14＿13＿│＿12＿11＿10＿09＿03
1974＿15＿14＿│＿卒＿12＿11＿10＿04
1975＿16＿15＿00＿＿＿卒＿12＿11＿05
1976＿17＿16＿01＿＿＿＿＿卒＿12＿06
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1979＿20＿19＿04＿＿＿＿＿＿＿＿＿09
1980＿21＿20＿05＿＿＿＿＿＿＿＿＿10
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1984＿25＿24＿09＿＿＿＿＿＿＿＿＿┌「26代目」
1985＿26＿25＿10＿＿＿＿＿＿＿＿＿00
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1993＿34＿33＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿└→1990年で10歳、1998年小学校卒、2005年20歳
1994＿35＿34＿┌──────────「36代目」
1995＿36＿35＿00─┌────────「37代目」
1996＿37＿36＿01＿00＿┌──────「38代目」
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1999＿40＿39＿04＿03＿02＿01＿00＿┌「41代目」
2000＿41＿40＿05＿04＿03＿02＿01＿00
2001＿42＿41＿06＿05＿04＿03＿02＿01
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2003＿44＿43＿08＿07＿06＿05＿04＿03
2004＿45＿44＿09＿08＿07＿06＿05＿04
2005＿46＿45＿10＿09＿08＿07＿06＿05
2006＿47＿46＿11＿10＿09＿08＿07＿06
2007＿48＿47＿12＿11＿10＿09＿08＿07
2008＿49＿48＿卒＿12＿11＿10＿09＿08
2009＿50＿49＿＿＿卒＿12＿11＿10＿09
2010＿51＿50＿＿＿＿＿卒＿12＿11＿10