1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
1943
1944
1945 のび助疎開(10歳前後)
__ 女装したのび太からチョコをもらう(「白ゆりのような女の子」)
1946
1947
1948 玉子(7歳前後)がお嫁さんごっこのあと、『黄金バット』の紙芝居鑑賞
__ 指輪紛失(「ママのダイヤを盗み出せ」)
1949 のび助(中学生)が絵の修業(「この絵600万円」)
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959 のび助と玉子婚約(「プロポーズ作戦」)
__ 12年後に36歳であればこの年24歳。12年後に38歳であれば26歳。
1960
1961 「プロポーズ作戦」ののび太誕生(推定)
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971 「プロポーズ作戦」における12回目の結婚記念日
1972
1973┐
1974│
1975│「ハリーのしっぽ」ののび太誕生(1985年で10歳の場合)
__├2007年アニメ版の玉子誕生
1976│
1977┘
1978
1979
1980┐
1981│
1982│「ハリーのしっぽ」ののび太7歳(1985年で10歳の場合)
__├7歳の玉子が指輪紛失(2007年アニメ版「ママのダイヤを~」)
1983│
1984┘
1985 玉子38歳(「恐竜の足あと発見」)
__ のび助がのび吉の巻物を見つける(「ハリーのしっぽ」)
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996 2007年アニメ版ののび太誕生(2007年で11歳の場合)
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005 
2006 
2007 アニメ「ママのダイヤを盗み出せ」放送
__ 玉子が1982年で7歳とすれば、2007年で推定32歳
2008
2009
2010

 

てんコミ第44巻「恐竜の足あと発見」で玉子が38歳と判明。『ド・ラ・カルト』によると1985年6月に『小二』掲載らしいから7月号か。1985年夏でのび太が小2とすれば1977年生まれである。
単行本の基本設定でのび太が小4とすれば、1985年ののび太は1975年生まれだ。
2007年のアニメ「ママのダイヤ~」で玉子が32歳とすると玉子としては「若い」ほうである。2007年で38歳とすると玉子は1971年生まれで7歳だったのは1978年。まだ松田聖子はデビューしていない。サイン会があったとすれば山口百恵かキャンディーズ、ピンクレディーであろう。ただ、原作の「ママのダイヤを盗み出せ」で玉子が32歳の設定だった可能性もある。玉子が1948年で7歳とすると1941年生まれで、原作の雑誌掲載は1973年だったらしいので、玉子は32歳だった可能性がある。しかものび太は小6だったのでのび太は玉子が20歳のときの子供になる。

 

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2010年3月 3/12