___陰暦___陽暦
1834_数_満__数_満
1835_01_00_____ ┬┬陰1835年11/15(陽1836年1/3)龍馬誕生
1836_02_01__01_00 ┘└陰1835年12/9(陽1836年2/5)篤姫誕生
1837_03_02__02_01
1838_04_03__03_02
1839_05_04__04_03
1840_06_05__05_04
1841_07_06__06_05
1842_08_07__07_06
1843_09_08__08_07 岩崎弥太郎と出会う(『龍馬伝』第1話)
1844_10_09__09_08
1845_11_10__10_09
1846_12_11__11_10
1847_13_12__12_11
1848_14_13__13_12
1849_15_14__14_13
1850_16_15__15_14
1851_17_16__16_15
1852_18_17__17_16 18歳の龍馬が江戸行きを決意。堤防工事を担当
1853_19_18__18_17 龍馬が江戸へ。黒船を見る
1854_20_19__19_18 龍馬が土佐に戻る。日米和親条約
1855_21_20__20_19
1856_22_21__21_20 龍馬が再び江戸へ
1857_23_22__22_21
1858_24_23__23_22
1859_25_24__24_23
1860_26_25__25_24
1861_27_26__26_25
1862_28_27__27_26
1863_29_28__28_27
1864_30_29__29_28
1865_31_30__30_29
1866_32_31__31_30 陰1866年12/5(陽1867年1/10)慶喜が将軍に
1867_33_32__32_31 陰10/14大政奉還。陰11/15(陽12/10)龍馬没
1868_________ 陰1867年12/9(陽1868年1/3)王政復古
1834_数_満__数_満
1835_01_00_____ ┬┬陰1835年11/15(陽1836年1/3)龍馬誕生
1836_02_01__01_00 ┘└陰1835年12/9(陽1836年2/5)篤姫誕生
1837_03_02__02_01
1838_04_03__03_02
1839_05_04__04_03
1840_06_05__05_04
1841_07_06__06_05
1842_08_07__07_06
1843_09_08__08_07 岩崎弥太郎と出会う(『龍馬伝』第1話)
1844_10_09__09_08
1845_11_10__10_09
1846_12_11__11_10
1847_13_12__12_11
1848_14_13__13_12
1849_15_14__14_13
1850_16_15__15_14
1851_17_16__16_15
1852_18_17__17_16 18歳の龍馬が江戸行きを決意。堤防工事を担当
1853_19_18__18_17 龍馬が江戸へ。黒船を見る
1854_20_19__19_18 龍馬が土佐に戻る。日米和親条約
1855_21_20__20_19
1856_22_21__21_20 龍馬が再び江戸へ
1857_23_22__22_21
1858_24_23__23_22
1859_25_24__24_23
1860_26_25__25_24
1861_27_26__26_25
1862_28_27__27_26
1863_29_28__28_27
1864_30_29__29_28
1865_31_30__30_29
1866_32_31__31_30 陰1866年12/5(陽1867年1/10)慶喜が将軍に
1867_33_32__32_31 陰10/14大政奉還。陰11/15(陽12/10)龍馬没
1868_________ 陰1867年12/9(陽1868年1/3)王政復古
漫画『お~い!竜馬』では竜馬(=龍馬)誕生の夜にハレー彗星が接近したことになっているが、1835年のハレー彗星接近は陽暦の11月15日であろうから、竜馬の誕生日は陽暦では翌年の1月3日であり、すでに2箇月近くすぎていた。
天璋院篤姫も、生まれたのが陰暦で1835年12月19日、陽暦で1836年2月5日、没したのは1883年11月20日であった。篤姫は数え年で49歳没であるが、陰暦満年齢では47歳11箇月、陽暦満年齢では47歳9箇月と半月(はんつき)の生涯であった。
天璋院篤姫も、生まれたのが陰暦で1835年12月19日、陽暦で1836年2月5日、没したのは1883年11月20日であった。篤姫は数え年で49歳没であるが、陰暦満年齢では47歳11箇月、陽暦満年齢では47歳9箇月と半月(はんつき)の生涯であった。