山田世代&のび太世代
1961年度生 1962年度生 1963年度生
___┌山田太郎(1962年5/5生)、土井垣将(7月生、山田より2歳上)
___│源静香(5月生)、剛田武(6/15生)、野比のび太(8/7生)
___│
___│_┌岩鬼正美(1963年4/1生)
___│_│骨川スネ夫(2月生)
___│_│
1962_00_│ 8/7、のび太誕生(「ぼくの生まれた日」雑誌掲載当時)
___│_│ 7/19、木藤亜也氏誕生
1963_01_00
1964_02_01
1965_03_02
1966_04_03
1967_05_04
1968_06_05
1969_07_06小1
1970_│_││
___│_││ 1月、のび太7歳、スネ夫6歳
___│_││ ドラえもん来訪
___│_││ 2月。スネ夫7歳
___│_││ 「ドラえもんの大予言」
___│_││ 3月、のび太たちが小1終了
___│_││ 4月、のび太たちが小2に進級
___│_││ 5月、静香8歳
___│_││ 6/15、ジャイアン8歳
___│_││ 8/7、のび太8歳、小2
___│_││
___08_07小2 正月、のび太(小1)ドラえもんと同居開始
1971_09_08小3
1972_10_09小4 のび太10歳
1973_11_10小5 日テレでアニメ放送
1974_12_11小6
1975_│_││
___│_││ 2月、スネ夫12歳、小6
___│_││ 『小六』3月号「ツチノコ見つけた!」
___│_││ 3月、のび太たちが小学校卒業
___│_││ 4月、のび太たちが中1に進級
___│_││ 5月、静香13歳
___│_││ 6/15、ジャイアン13歳
___│_││ 8/7、のび太13歳
___│_││
___13_12中1
1976_14_13中2
1977_15_14中3
1978_│_│中3 3月、木藤亜也氏、中学卒業
___│_│春休 4/1、岩鬼正美15歳
___│_│高1 4月、木藤亜也氏、東高校入学
___│_│高1 5/5、山田太郎16歳
___16_15高1 7/19、木藤亜也氏 16歳
1979_│_│高2 木藤亜也氏、養護学校に移る
___17_16高2 山田高2夏、弁慶高校に敗れる
1980_18_17高3
1981_│_│卒 木藤亜也氏、養護学校を卒業
___19_18
1982_20_19 中日ドラゴンズがセ・リーグ優勝
1983_21_20
1984_22_21
1985_23_22
1986_24_23 4/8、沢尻エリカ誕生
1987_25_24
1988_│_│ 5/23、木藤亜也氏没(25歳10箇月)
___26_25
1989_27_26 7/19、ドラマ版『1リットルの涙』の池内亜也誕生
1990_28_27
1991_29_28
1992_30_29
1993_31_30
1994_32_31
1995_33_32
1996_34_33
1997_35_34
1998_36_35
1999_37_36
2000_38_37
2001_39_38
2002_40_39
2003_41_40
2004_42_41
2005_43_42
2006_44_43
2007_45_44
2008_46_45
2009_47_46
2010_48_47
1961年度生 1962年度生 1963年度生
___┌山田太郎(1962年5/5生)、土井垣将(7月生、山田より2歳上)
___│源静香(5月生)、剛田武(6/15生)、野比のび太(8/7生)
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___│_┌岩鬼正美(1963年4/1生)
___│_│骨川スネ夫(2月生)
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1962_00_│ 8/7、のび太誕生(「ぼくの生まれた日」雑誌掲載当時)
___│_│ 7/19、木藤亜也氏誕生
1963_01_00
1964_02_01
1965_03_02
1966_04_03
1967_05_04
1968_06_05
1969_07_06小1
1970_│_││
___│_││ 1月、のび太7歳、スネ夫6歳
___│_││ ドラえもん来訪
___│_││ 2月。スネ夫7歳
___│_││ 「ドラえもんの大予言」
___│_││ 3月、のび太たちが小1終了
___│_││ 4月、のび太たちが小2に進級
___│_││ 5月、静香8歳
___│_││ 6/15、ジャイアン8歳
___│_││ 8/7、のび太8歳、小2
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___08_07小2 正月、のび太(小1)ドラえもんと同居開始
1971_09_08小3
1972_10_09小4 のび太10歳
1973_11_10小5 日テレでアニメ放送
1974_12_11小6
1975_│_││
___│_││ 2月、スネ夫12歳、小6
___│_││ 『小六』3月号「ツチノコ見つけた!」
___│_││ 3月、のび太たちが小学校卒業
___│_││ 4月、のび太たちが中1に進級
___│_││ 5月、静香13歳
___│_││ 6/15、ジャイアン13歳
___│_││ 8/7、のび太13歳
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___13_12中1
1976_14_13中2
1977_15_14中3
1978_│_│中3 3月、木藤亜也氏、中学卒業
___│_│春休 4/1、岩鬼正美15歳
___│_│高1 4月、木藤亜也氏、東高校入学
___│_│高1 5/5、山田太郎16歳
___16_15高1 7/19、木藤亜也氏 16歳
1979_│_│高2 木藤亜也氏、養護学校に移る
___17_16高2 山田高2夏、弁慶高校に敗れる
1980_18_17高3
1981_│_│卒 木藤亜也氏、養護学校を卒業
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1982_20_19 中日ドラゴンズがセ・リーグ優勝
1983_21_20
1984_22_21
1985_23_22
1986_24_23 4/8、沢尻エリカ誕生
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1988_│_│ 5/23、木藤亜也氏没(25歳10箇月)
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1989_27_26 7/19、ドラマ版『1リットルの涙』の池内亜也誕生
1990_28_27
1991_29_28
1992_30_29
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1994_32_31
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1999_37_36
2000_38_37
2001_39_38
2002_40_39
2003_41_40
2004_42_41
2005_43_42
2006_44_43
2007_45_44
2008_46_45
2009_47_46
2010_48_47
「ぼくの生まれた日」と「ツチノコ見つけた!」の雑誌掲載当時における学園ののび太が、弁慶高校に敗れたときの明訓の山田世代と同学年というのは何とも奇遇である。1970年正月でのび太が小学生なのは1962年度生まれまでである。1963年度生まれになると小学校入学は1970年4月になるので、その年の正月では就学前になる。
1979年で17歳だった山田太郎は『ドカベン』連載が始まった1972年当時は10歳。1978年で16歳(高2春選抜直前)、1980年で18歳(高3秋、太平監督指揮下)になる。
弁慶高校戦のときの山田世代は1962年度生まれなので、土井垣は1960年度生まれで「初代」のび太世代である。1979年2月または3月、「初代」のび太が大学を受験。その年の夏に19歳の土井垣が日本ハムに入団したわけだ。
1982年、中日ドラゴンズがリーグ優勝したとき、木藤亜也氏が入院していた愛知県知立市の秋田病院で赤飯と茶碗蒸しが出たらしい。星野仙一の現役最終シリーズで、当時、ロッテにいた落合博満が三冠王になっている。
1979年で17歳だった山田太郎は『ドカベン』連載が始まった1972年当時は10歳。1978年で16歳(高2春選抜直前)、1980年で18歳(高3秋、太平監督指揮下)になる。
弁慶高校戦のときの山田世代は1962年度生まれなので、土井垣は1960年度生まれで「初代」のび太世代である。1979年2月または3月、「初代」のび太が大学を受験。その年の夏に19歳の土井垣が日本ハムに入団したわけだ。
1982年、中日ドラゴンズがリーグ優勝したとき、木藤亜也氏が入院していた愛知県知立市の秋田病院で赤飯と茶碗蒸しが出たらしい。星野仙一の現役最終シリーズで、当時、ロッテにいた落合博満が三冠王になっている。
蒲池法子は1962年3月10日生まれで、学年では1961年度生まれになる。
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平成22年(西暦2010年)3月3日~4日📅
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