冒頭は1660年ごろから話が始まる。
1671年、伊達騒動について評定が開かれた。

田村正和、伊東四朗、橋爪功が出演。

家綱(1641~)の治世で、家綱が将軍になったのは家光が没した1651年で、1680年に家綱が没した。
1661年に水戸光圀(1628~)が水戸藩主になっている。
このドラマは光圀が水戸藩主になる前の年から、藩主になって10年目までの時代を描いている。

1670年から7年後、1677年に大岡忠相が誕生。
1680年に家綱が没して綱吉が将軍となり、1684年にのちの徳川吉宗が誕生した。


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2010年2月 2/19 2/20