(4)次に2度目(主人公・ドラえもんの場合は3度目)の声優交代がおこなわれた2005年とその翌年を基準にして、2005年前後で10歳という基準を設定。

1795年前後生まれ

1820年前後生まれ

1845年前後生まれ

1870年前後生まれ

1895年前後生まれ

1920年前後生まれ

1945年前後生まれ

1970年前後生まれ(80年ごろの作品ののび太、2005年ごろのアニメののび助→ただし「白ゆり~」は除外)
└→「竜宮城の八日間」で、1982年に竜宮城に行って帰還したのび太は72年ごろの生まれで、この世代に近い。

1995年前後生まれ(2005年のアニメののび太→ただし「白ゆり~」は除外)

2020年前後生まれ(2005年のアニメののび太の息子・ノビスケ)
└→大原めぐみ版における「りっぱなパパに~」はHPによると、2006年4/28放送(HP>次回のおはなし>過去のお話 いちらん)で新生ドラえもん1周年記念の2回目。ここで作品における「25年後」が2005年から25年後の意味だとすると、西暦2030年ごろで、このときにノビスケが10歳くらい。

2045年前後生まれ

2070年前後生まれ

2095年前後生まれ(2005年版における「のび太の孫の孫」)
└→2112年、ドラえもん誕生時、17歳で今なら高2。作中のセワシはどう観ても今の小学生の年齢だから少し合わない。ただ、先代(のび太の孫の息子、セワシの父親)が30歳を過ぎたときにセワシが生まれたとすれば、セワシは2100年ごろの生まれで、2112年で12歳以下になる。さらに先代が45歳のときにセワシが生まれたとすれば、セワシは2115年前後生まれになり、ドラえもんが家に来るときに赤ん坊だとしても不思議はない。

2120年前後生まれ

旭鷲山はダヴァー・バトバヤル。

前後一覧
2010年2/8