710年 日本で都が平城京に(奈良時代始まり)
743年
聖武天皇(しゃうむてんわう)が大佛造顕の詔(だいぶつざうけんのみことのり)を公布
聖武天皇(しゃうむてんわう)が大佛造顕の詔(だいぶつざうけんのみことのり)を公布
749年
天平勝宝(てんぴゃうしょうほう)元年
聖武天皇の發願により東大寺大佛創建
天平勝宝(てんぴゃうしょうほう)元年
聖武天皇の發願により東大寺大佛創建
隻眼隻腕の盗賊・我王(がわう>がおう)が彫刻家として活躍
佛師・茜丸(あかねまる)が東大寺大佛建立のプロデューサーに(『火の鳥・鳳凰編』)
佛師・茜丸(あかねまる)が東大寺大佛建立のプロデューサーに(『火の鳥・鳳凰編』)
752年
東大寺大佛開眼
東大寺大佛開眼
753年 鑑真が来日(『天平の甍』)
のちの僧・悟空が天竺から長安に戻る
のちの僧・悟空が天竺から長安に戻る