夕方6時から8時半までで、予約録画したつもりが、「どら焼き伝説を追え!」は入っておらず、「海賊大決戦~南海のラブロマンス~」が途中から録画されて、「バイバイン」「45年後…~未来のぼくがやって来た~」が入っていた。
2時間半のはずが2時間弱。どうも6時からのはずが6時半から録画スタートにセットしていた可能性がある。
2時間半のはずが2時間弱。どうも6時からのはずが6時半から録画スタートにセットしていた可能性がある。
しかも、『遥かなる絆』を録画しようとしてやめたりして、『ドラえもん』の録画の確認ができなかった。
www.tv-asahi.co.jp/doraemon_2005/contents/story/0196/
www.tv-asahi.co.jp/doraemon_2005/contents/story/0196/
「どら焼き伝説を追え!」はぜひともDVD化を望む。
アニメ『ドラえもん』のHPによると、ドラえもんが「どら焼きのルーツは弁慶が牛若丸のために作ったお菓子だった」という記事を観て、平安時代へ行って、弁慶と牛若を戦わせた。そしたら牛若が負けてしまい、現代に戻ると、どら焼きはなかったことに。それでドラえもんは再び平安時代に行ったようだ。
アニメ『ドラえもん』のHPによると、ドラえもんが「どら焼きのルーツは弁慶が牛若丸のために作ったお菓子だった」という記事を観て、平安時代へ行って、弁慶と牛若を戦わせた。そしたら牛若が負けてしまい、現代に戻ると、どら焼きはなかったことに。それでドラえもんは再び平安時代に行ったようだ。
「海賊大決戦」は16世紀の海賊とドラえもん、ドラミ、のび太たちの戦いの話のようだった。
録画されたのを見たら海賊は催眠術を使うようだった。
録画されたのを見たら海賊は催眠術を使うようだった。
やはり、一日に複数の番組を予約録画するのはよろしくない。
一つ決めたらあとは捨てるべきだ。
一つ決めたらあとは捨てるべきだ。
それからHPを見るとドラえもんが見た記事では、どら焼きは弁慶が牛若(義経)のために作ったとあるが、ネットでは少し違う説が紹介されている。
Wikipedia どら焼き>起源・由来
>曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源という。
>曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源という。
なお、『うる星やつら』では弁慶と牛若の対決はラムが仕掛けたことになっている。義経のむすめであるクラマがラムにとって恋敵で、ラムはクラマの存在を歴史から消そうとしていた。
諸星あたるは烏天狗として五条大橋まで牛若に同行しており、そこで弁慶と遭遇。弁慶が薙刀(なぎなた)を振るうと、その場に来ていたクラマが特殊な団扇(うちわ)で牛若を宙に飛ばして助け、その影響であたるも飛ばされた。弁慶が牛若の家来になり、牛若はあたるに別れを告げて去って行った。
諸星あたるは烏天狗として五条大橋まで牛若に同行しており、そこで弁慶と遭遇。弁慶が薙刀(なぎなた)を振るうと、その場に来ていたクラマが特殊な団扇(うちわ)で牛若を宙に飛ばして助け、その影響であたるも飛ばされた。弁慶が牛若の家来になり、牛若はあたるに別れを告げて去って行った。
また、太田淑子、小原乃梨子、たてかべ和也が声優として出演していた『タイムボカン』でも弁慶と牛若の決闘が描かれている。
後にTSUTAYAで「どら焼き伝説を追え!」のレンタルDVDを見つけ、レンタルして視聴できた。
「どら焼き伝説を追え!」では武蔵坊弁慶の声は内海賢二だった。
「どら焼き伝説を追え!」では武蔵坊弁慶の声は内海賢二だった。
2011年、テレビ地デジ化以降、家のテレビでは録画ができなくなって2年半ほど経ったが、現時点では録画の機械を購入するつもりはない。
2013年、内海賢二は他界。納谷悟朗とともに声優界の大御所が逝った。