世代別キャラクター(1945年~1950年代生まれ)

1948年
この年、当時7歳くらい(推定)だった玉子が『黄金バット』の紙芝居を観賞し、自分の母(のび太にとっては母方の祖母)から借りていた指輪を紛失。のび太とドラえもんがこの指輪を拾い、玉子の家に届けたが、玉子の母はこれを玉子に内緒で孫・のび太に譲ってしまった。玉子の母は指輪がなくなったことにして、玉子を教育しようと考えたようだ。

1951年生まれ
1952年生まれ
星飛雄馬と同学年の投手が続くが、現役3年で終わった左腕・飛雄馬がいかに短命の投手だったかわかる(飛雄馬は76年に右腕投手として復帰したが、やはり現役は3年で終わった)。