『ドカベン』と1979年 

少年チャンピオン・コミックスより。
1979年当時の『ドカベン』は土井垣明訓後期、山田太郎高2夏の予選から夏の甲子園まで。
また、アニメもこの年に終了している。

1974年に明訓に入った岩鬼正美は、1年で1歳年を取ったとすれば、1979年4月1日で20歳になっていたはず。

第35巻 1979年1月5日刊行 白新に勝利、盲点の1点。吉良連続不戦勝
(4月1日、『プロ野球編』の岩鬼正美2歳)
第36巻 1979年4月刊行(インターネットから) 
(5月5日、『プロ野球編』の山田太郎3歳)
第37巻 1979年5月20日刊行 高2夏、BT学園の隼登場
└→冒頭横浜谷津落球~明訓V。夏甲子園開幕
└→144~145ページ、新潟三輪商業、青森りんご園農業、福島三浦商業、栃木江川学院
第38巻 1979年7月5日刊行 BT学園との試合、明訓が土壇場逆轉
第39巻 1979年9月刊行(インターネットから) 
第40巻 1979年12月10日刊行 明訓が弁慶に敗れる(79年夏、『プロ編』で93年夏)
(1979年12月、アニメ終了)

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