1974年7月11日、『ドカベン プロ野球編』の土井垣将誕生。
このとき、初期『ドカベン』では土井垣は高3の夏で、キャプテン。新入生の山田、岩鬼、殿馬、里中が加わり、夏の神奈川予選を戦っていた。

 

1976年5月5日、『ドカベン・プロ野球編』の山田太郎誕生。
このとき、初期『ドカベン』では山田が高1秋と高2の間だったことになるが、1974年春入学の設定が続いていたとすると、76年は高3春の選抜のあと。里中の休部は7月7日からあとであろうか(ただしこれは高3夏が1991年で、新潟明訓と戦った場合のみ)。
このとき、星飛雄馬が代打、代走で活躍。

 

1977年4月1日、『ドカベン・プロ野球編』の岩鬼正美誕生。
このとき、初期『ドカベン』で1974年春入学の設定が続いていたとすると、岩鬼はプロ入り1年目の開幕を迎えたころ。『プロ野球編』では1995年4月1日のダイエー×西武戦として描かれた試合である。当時であれば南海とクラウンライターになっていた。
このとき、オープン戦で南海の野村がヤクルトの花形にささやき作戦を仕掛けたが通用せず。このシーズンの末に野村は南海から去った。

 

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