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新潟県I【年表】、新潟県II【年表】、新潟県III【年表】
1975年
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「明訓入学基準」）。
新潟県I【年表】、新潟県II【年表】、新潟県III【年表】
1975年
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「明訓入学基準」）。
1976年
春の選抜に糸魚川商工が出場。
春の選抜に糸魚川商工が出場。
1978年
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「アニメ基準」）。
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「アニメ基準」）。
1979年
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「土井垣プロ入り基準」）。
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「土井垣プロ入り基準」）。
1984年
春の選抜で新津高校が出場。
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「『大甲子園』基準」←85年で山田世代高3の場合）。
春の選抜で新津高校が出場。
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「『大甲子園』基準」←85年で山田世代高3の場合）。
1990年
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「新潟明訓基準」）。
秋の北信越大会で新潟明訓と青陵高校が対戦（『ドカベン』文庫6巻）。当時、小林幹英は高2、松井秀喜は高1だったはず。
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「新潟明訓基準」）。
秋の北信越大会で新潟明訓と青陵高校が対戦（『ドカベン』文庫6巻）。当時、小林幹英は高2、松井秀喜は高1だったはず。
1991年
7月7日、神奈川明訓が新潟市を訪れ、新潟明訓と練習試合（『I Love Baseball』収録）。小林幹英投手が山田世代と対戦（山田世代高3、「新潟明訓基準」）。白新中学出身で、新潟明訓に入りたくて断念した川島慎介も飛び入り参加。7月29日、新潟明訓高校が甲子園初出場。山田太郎が川島慎介に祝電。
7月7日、神奈川明訓が新潟市を訪れ、新潟明訓と練習試合（『I Love Baseball』収録）。小林幹英投手が山田世代と対戦（山田世代高3、「新潟明訓基準」）。白新中学出身で、新潟明訓に入りたくて断念した川島慎介も飛び入り参加。7月29日、新潟明訓高校が甲子園初出場。山田太郎が川島慎介に祝電。
1992年
春、出場なし。
ただし、水島新司の野球漫画『ラッキーゾーン』によると、新潟市吉田義塾高校が出場。大会3日目で九州の福岡大栄と対戦し、緒方国介（～くにすけ）がランニングHR、新潟勢として選抜初勝利。この年からのラッキーゾーン撤去が有利に働いた。
夏、長岡向陵が出場するが、松井秀喜のいた星稜高校に敗れる。
春、出場なし。
ただし、水島新司の野球漫画『ラッキーゾーン』によると、新潟市吉田義塾高校が出場。大会3日目で九州の福岡大栄と対戦し、緒方国介（～くにすけ）がランニングHR、新潟勢として選抜初勝利。この年からのラッキーゾーン撤去が有利に働いた。
夏、長岡向陵が出場するが、松井秀喜のいた星稜高校に敗れる。
1993年
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「『プロ野球編』基準」）。
夏の大会1回戦で新潟明訓が甲子園初勝利、2回戦で敗退。
春の選抜で信濃川高校が神奈川明訓高校と対戦（山田世代高2、「『プロ野球編』基準」）。
夏の大会1回戦で新潟明訓が甲子園初勝利、2回戦で敗退。
1996年
新潟明訓が春の選抜初出場、初戦敗退。新潟勢として選抜初得点。
新潟明訓が春の選抜初出場、初戦敗退。新潟勢として選抜初得点。
1997年秋ドラフト
↓
1998年春開幕
新発田農が春夏甲子園連続出場。
小林幹英が広島カープに入団。夏のオールスターでリリーフとして登板し、パ・リーグ代表の山田世代と対戦。
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1998年春開幕
新発田農が春夏甲子園連続出場。
小林幹英が広島カープに入団。夏のオールスターでリリーフとして登板し、パ・リーグ代表の山田世代と対戦。
1999年
新潟明訓が夏の大会に出場し、1回戦勝利、2回戦敗退。
新潟明訓が夏の大会に出場し、1回戦勝利、2回戦敗退。