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世代別キャラクター(1945年~1950年代生まれ)

1960年生まれ→補足I
野比のび太→原作「未来の国からはるばると」、1970年で10歳と假定。
『ド・ラ・カルト』によると源静香は5月生まれ、剛田武は6月15日生まれ、骨川スネ夫は翌年の2月生まれになる。
土井垣将→1979年夏の日本ハム入団時で19歳だったので、79年の誕生日で19歳と假定。
徳仁親王(早生まれ)、野田聖子

1961年生まれ
山田太郎→アニメ『ドカベン』、1977年度で高1と假定。
└→山田世代年表――「アニメ基準」
オバマ大統領、岩崎良美(松田聖子と同学年)、香川伸行

1962年生まれ→補足I
野比のび太→1973年の日テレ版アニメ放送時で11歳と假定。
岩鬼正美(早生まれ)→アニメ『ドカベン』。
山田太郎→原作、明訓×弁慶の試合、1979年当時で高2、17歳と假定。
土井垣将→『大甲子園』、82年で20歳と假定。
諸星あたる→4月13日の金曜日に生まれ、1980年当時、高校生だったとすると1962年生まれになる。
松田聖子(早生まれ)
木藤亜也氏

1963年生まれ
骨川スネ夫(早生まれ)→のび太が1962年生まれの場合。若田光一と同年生まれになるので記述した。
岩鬼正美(早生まれ)→弁慶高校に負けた79年夏で高2、16歳(17歳の誕生日は翌80年4月1日)。
土井垣将→『大甲子園』、83年で20歳と假定。
若田光一→宇宙飛行士、2009年3月(推定)に宇宙空間でのび太たちの乗る天の川鉄道を目撃。
└→『ドラえもん』「天の川鉄道の夜」(2009年3月6日放送)

1964年生まれ→補足I
野比のび太→てんとう虫コミックス第2巻(1974年初版)「ぼくの生まれた日」で昭和39年8月7日生まれという設定。
山田太郎→『大甲子園』、82年で18歳と假定。
薬師丸ひろ子。
初代3年8組生徒多数(三原順子、杉田かおる、野村義男など)。

1965年生まれ
野比のび太→原作「ママのダイヤを盗み出せ」、1975年で10歳と假定。
岩鬼正美(早生まれ)→『大甲子園』、82年で17歳、83年4月1日で18歳と假定。
山田太郎→『大甲子園』、83年で18歳と假定。
土井垣将→『大甲子園』、85年で20歳と假定。
古田敦也
└→のび太と古田敦也と相武紗季の年齢比較

1966年生まれ→補足I
野比のび太→原作「りっぱなパパになるぞ!」、1977年で10歳と假定。のび太が大人になった25年後は西暦2002年。
岩鬼正美(早生まれ)→『大甲子園』、83年で17歳、84年4月1日で18歳と假定。
山田サチ子→73年春で小学校入学で、かつ「早生まれでない」と假定。これだと1958年生まれの太郎より8歳年下。9歳年下とすると67年の早生まれになる。

1967年生まれ
山田太郎→『大甲子園』、1985年で18歳と假定。
山田サチ子(早生まれか?)→1958年生まれの太郎(明訓編初期)より9歳年下とすると67年生まれ。
└→補足I
太田貴子、清原和博

1968年
野比のび太→1979年のアニメで11歳。
岩鬼正美(早生まれ)→『大甲子園』、85年で17歳、86年4月1日で18歳と假定。
桑田真澄(早生まれ)

1969年生まれ
野比のび太→映画『のび太の恐竜』、1980年で11歳と假定。
└→世代別キャラクター(1970~1990年代生まれ)