BT学園戦で隼の投げたボールが石毛のバットに当たって投飛。
これは大LB1号。
隼は球場の照明に隠れる「消える魔球」を使っていた。要するに隼は星飛雄馬の大LB1号と2号を使ったわけだ。

 

番場蛮のハラキリ・シュートは「ハラキリ」と「シュート」の間に点が入る。
広島の衣笠が2段打ち。一度バットに当てて、ボールを真上に上げ、少しバットを戻し、ボールを再び打つ。これができれば大LB1号も3号も敵ではない。

 

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平成21年

/2009年01月のブログ|虚実歴史のブログ -4ページ目 (ameblo.jp)/

 

参照

平成20年

/魔球・既存の変化球の応用/