1985年8月12日の日本航空123便墜落事故は『クライマーズ・ハイ』で描かれている。
2005年にNHKで放送されたドラマでは、佐藤浩市扮する主人公は新聞社で働いており、そこの意地悪な上司を演じたのが岸部一徳

 

2006年のドラマ『神はサイコロを振らない』では主人公が小林聡美の演じる客室乗務員で、これまた意地悪な上司が岸部一徳。岸部一徳は憎まれ役が多く、本人も不本意ではなかろうか。
映画『HAPPY FLIGHT』では、また、岸部一徳が出るらしい。

 

 

キネマ旬報シアター@kinejun_theater

30年前の今日、御巣鷹山で過去最悪の航空機事故が起こりました。二度とこんな悲惨な事故が起こらないように・・・。 当館では11/28(土)「沈まぬ太陽」、12/5(土)「クライマーズ・ハイ」を各一週間上映いたします(共にフィルム上映)。

午前8:48 · 2015年(平成27年)8月12日〕

 

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2008年11/16