この時代（1980年代）が舞台の作品に登場したのび太は1969年または1970年代生まれである。
この時代に生まれたのび太1990年代または西暦2000年（1989年生まれで11歳）の作品に登場する。
この時代に生まれたのび太1990年代または西暦2000年（1989年生まれで11歳）の作品に登場する。
○1980年（映画『のび太の恐竜』）
この年で12歳ののび太→68年生まれ
この年で11歳ののび太→69年生まれ
この年で10歳ののび太→70年生まれ
この年に生まれたのび太→90年で10歳、91年で11歳（91年『のび太のドラビアンナイト』）、92年で12歳
【補足】この年に生まれた島谷ひとみが2004年『ワンニャン時空伝』主題歌「YUME日和」を歌った。
松田聖子デビュー。
この年で12歳ののび太→68年生まれ
この年で11歳ののび太→69年生まれ
この年で10歳ののび太→70年生まれ
この年に生まれたのび太→90年で10歳、91年で11歳（91年『のび太のドラビアンナイト』）、92年で12歳
【補足】この年に生まれた島谷ひとみが2004年『ワンニャン時空伝』主題歌「YUME日和」を歌った。
松田聖子デビュー。
○1981年（『のび太の宇宙開拓史』『ぼく、桃太郎のなんなのさ』）
この年で12歳ののび太→69年生まれ
この年で11歳ののび太→70年生まれ
この年で10歳ののび太（『小六』8月号、25巻「のび太の結婚前夜」）
この年に生まれたのび太→91年で10歳、92年で11歳（92年『のび太と雲の王国』）、93年で12歳
【補足】1981年から84年にかけて、SPEEDのメンバーが生まれた。
この年で12歳ののび太→69年生まれ
この年で11歳ののび太→70年生まれ
この年で10歳ののび太（『小六』8月号、25巻「のび太の結婚前夜」）
この年に生まれたのび太→91年で10歳、92年で11歳（92年『のび太と雲の王国』）、93年で12歳
【補足】1981年から84年にかけて、SPEEDのメンバーが生まれた。
○1982年（『のび太の大魔境』）
この年で12歳ののび太→70年生まれ
この年で11歳ののび太→71年生まれ
この年で10歳ののび太→72年生まれ
(この年で7歳の玉子→75年生まれ)
この年に生まれたのび太→92年で10歳、93年で11歳（93年『のび太とブリキの迷宮』）、94年で12歳
この年で12歳ののび太→70年生まれ
この年で11歳ののび太→71年生まれ
この年で10歳ののび太→72年生まれ
(この年で7歳の玉子→75年生まれ)
この年に生まれたのび太→92年で10歳、93年で11歳（93年『のび太とブリキの迷宮』）、94年で12歳
○1983年（『のび太の海底鬼岩城』）
この年で12歳ののび太→71年生まれ
この年で11歳ののび太→72年生まれ
この年で10歳ののび太→73年生まれ
この年に生まれたのび太→93年で10歳、94年で11歳（94年『のび太と夢幻三剣士』）、95年で12歳
この年で12歳ののび太→71年生まれ
この年で11歳ののび太→72年生まれ
この年で10歳ののび太→73年生まれ
この年に生まれたのび太→93年で10歳、94年で11歳（94年『のび太と夢幻三剣士』）、95年で12歳
○1984年（『のび太の魔界大冒険』）
この年で12歳ののび太→72年生まれ
この年で11歳ののび太→73年生まれ
この年で10歳ののび太→73年生まれ
この年に生まれたのび太→94年で10歳、95年で11歳（95年『のび太の創世日記』）、96年で12歳
【補足】84年、速水もこみち誕生。初期設定で1964年生まれののび太より20歳年下である。
しかし、速水もこみちと相武紗季が2006年にドラマ『レガッタ』の撮影をしていたとき、当時11歳前後ののび太と静香が見物していた。作品では速水もこみちのほうがのび太より10歳年上であった。のび太は推定1994年度生まれで、したがって、初期設定ののび太と『レガッタ』を見物したのび太は生まれた年が30年離れており、親子のような年齢差である。
この年で12歳ののび太→72年生まれ
この年で11歳ののび太→73年生まれ
この年で10歳ののび太→73年生まれ
この年に生まれたのび太→94年で10歳、95年で11歳（95年『のび太の創世日記』）、96年で12歳
【補足】84年、速水もこみち誕生。初期設定で1964年生まれののび太より20歳年下である。
しかし、速水もこみちと相武紗季が2006年にドラマ『レガッタ』の撮影をしていたとき、当時11歳前後ののび太と静香が見物していた。作品では速水もこみちのほうがのび太より10歳年上であった。のび太は推定1994年度生まれで、したがって、初期設定ののび太と『レガッタ』を見物したのび太は生まれた年が30年離れており、親子のような年齢差である。
○1985年（『のび太の宇宙小戦争』）
この年で12歳ののび太→73年生まれ
この年で11歳ののび太→74年生まれ
この年で10歳ののび太（「ハリーのしっぽ」、「さらばキー坊」）→75年生まれ
この年に生まれたのび太→95年で10歳、96年で11歳（96年『のび太と銀河超特急』、藤本弘氏死去）、97年で12歳（『のび太のねじ巻き都市冒険記』公開年）
【補足】渡辺美里デビュー。相武紗季は85年生まれで、1996年のアニメののび太と同い年。
2007年放送の「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子は75年ごろの生まれと推定される（松田聖子の「赤いスイートピー」が出た82年で7歳と假定）。
この年で12歳ののび太→73年生まれ
この年で11歳ののび太→74年生まれ
この年で10歳ののび太（「ハリーのしっぽ」、「さらばキー坊」）→75年生まれ
この年に生まれたのび太→95年で10歳、96年で11歳（96年『のび太と銀河超特急』、藤本弘氏死去）、97年で12歳（『のび太のねじ巻き都市冒険記』公開年）
【補足】渡辺美里デビュー。相武紗季は85年生まれで、1996年のアニメののび太と同い年。
2007年放送の「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子は75年ごろの生まれと推定される（松田聖子の「赤いスイートピー」が出た82年で7歳と假定）。
○1986年（『のび太と鉄人兵団』）
この年で12歳ののび太→74年
この年で11歳ののび太→75年生まれ
この年で10歳ののび太→76年生まれ
この年に生まれたのび太→96年で10歳、97年で11歳（97年『のび太のねじ巻き都市冒険記』）、98年で12歳
【補足】2007年放送の「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子について前の項目参照。
この年で12歳ののび太→74年
この年で11歳ののび太→75年生まれ
この年で10歳ののび太→76年生まれ
この年に生まれたのび太→96年で10歳、97年で11歳（97年『のび太のねじ巻き都市冒険記』）、98年で12歳
【補足】2007年放送の「ママのダイヤを盗み出せ」の玉子について前の項目参照。
○1987年（『のび太と竜の騎士』）
この年で12歳ののび太→75年生まれ
この年で11歳ののび太→76年生まれ
この年で10歳ののび太→77年生まれ
この年に生まれたのび太→97年で10歳、98年で11歳（98年『のび太の南海大冒険』）、99年で12歳
【補足】87年12月18日、歌手の絢香が生まれた。
この年で12歳ののび太→75年生まれ
この年で11歳ののび太→76年生まれ
この年で10歳ののび太→77年生まれ
この年に生まれたのび太→97年で10歳、98年で11歳（98年『のび太の南海大冒険』）、99年で12歳
【補足】87年12月18日、歌手の絢香が生まれた。
○1988年（『のび太のパラレル西遊記』）
この年で12歳ののび太→76年生まれ
この年で11歳ののび太→77年生まれ
この年で10歳ののび太→78年生まれ
この年に生まれたのび太→98年で10歳、99年で11歳（99年『のび太の宇宙漂流記』『のび太の結婚前夜』）、2000年で12歳
【補足】88年に堀北真希が生まれ、20年後、2008年に絢香が『緑の巨人伝』の主題歌を歌い、堀北真希が声で出演することになる。
絢香と堀北真希は両者とも「小さいころから観ていた『ドラえもん』に関わることができて嬉しい」と言っており、松田聖子も渡辺美里も同様のコメントを述べたらしい。
改めて『ドラえもん』の人気の長さがわかる。
この年で12歳ののび太→76年生まれ
この年で11歳ののび太→77年生まれ
この年で10歳ののび太→78年生まれ
この年に生まれたのび太→98年で10歳、99年で11歳（99年『のび太の宇宙漂流記』『のび太の結婚前夜』）、2000年で12歳
【補足】88年に堀北真希が生まれ、20年後、2008年に絢香が『緑の巨人伝』の主題歌を歌い、堀北真希が声で出演することになる。
絢香と堀北真希は両者とも「小さいころから観ていた『ドラえもん』に関わることができて嬉しい」と言っており、松田聖子も渡辺美里も同様のコメントを述べたらしい。
改めて『ドラえもん』の人気の長さがわかる。
○1989年（『のび太の日本誕生』）
この年で12歳ののび太→77年生まれ
この年で11歳ののび太→78年生まれ
この年で10歳ののび太→79年生まれ（テレ朝版スタート時に誕生）
この年に生まれたのび太→99年で10歳、西暦2000年で11歳（2000年『のび太の太陽王伝説』）、2001年で12歳
この年で12歳ののび太→77年生まれ
この年で11歳ののび太→78年生まれ
この年で10歳ののび太→79年生まれ（テレ朝版スタート時に誕生）
この年に生まれたのび太→99年で10歳、西暦2000年で11歳（2000年『のび太の太陽王伝説』）、2001年で12歳