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秦の始皇帝項羽と劉邦漢、高句麗後漢、弥生三国、大和、飛鳥、唐


 『火の鳥・黎明編』は2世紀後半の神話時代から3世紀ごろの邪馬台国の時代のようで、イザ・ナギ、イザ・ナミ、ヒミコが出てくるらしい。将軍・猿田彦が出てくるが、子孫らしき人物が多くの時代に出現したらしい。
 220年、後漢(東漢)滅亡、魏(中古音ŋɪuəi>Wèi)が成立(~265)。
 221年、蜀(中古音ʒɪok>Shŭ)が成立(~263)。
 222年、呉(中古音ŋo>Wú)が成立(~280)。
 3世紀ごろ、弥生時代から古墳時代へ。

 『太王四神記』によると西暦384年、玄武の神器を2000年守り続けてきたコムル村の村長ヒョンゴは、チュシンの王を捜し求めて、弟子のスジニをつれて国内城へと旅していた。

弥生→ヤマト時代、そして飛鳥時代、中国唐代(『西遊記』取経編)
手塚治虫の『火の鳥・ヤマト編』では五世紀の日本が描かれ、ヤマトの王、王子のヤマト・オグナ、さらに川上タケルが登場。



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2008年9/12