4月3日10時22分配信 スポーツ報知
俳優の堺雅人(35)が、人気作家・伊坂幸太郎氏(37)のベストセラー小説を原作にした映画「ゴールデンスランバー」(中村義洋監督)に主演することが2日、分かった。首相暗殺の犯人に仕立てられた男の逃亡劇。逃亡を手助けするヒロインの元恋人役を竹内結子(29)が演じる。映画化に30社以上が名乗りを上げ、争奪戦になった話題作。「ジェネラル・ルージュの凱旋」で共演した堺と竹内が再びタッグを組む。来年公開。
堺が演じるのは、首相暗殺犯のぬれぎぬを着せられ、正体不明の“敵”から逃げる男。伏線を張り巡らせたストーリーと仲間のきずなを盛り込んだ伊坂氏の原作は「2008年本屋大賞」「このミステリーがすごい!」国内1位、山本周五郎賞に。34万部を突破している。30社以上が映画化に手を挙げていた。 堺は「ジャージの二人」(08年)、「ジェネラル-」(09年)で組んだ中村監督に信頼を寄せる。今年の出演作は「ジェネラル-」、伊坂氏原作の「ラッシュライフ」「南極料理人」「クヒオ大佐」に続き5作目。切れ目なく撮影が続くが喜んでオファーを受けた。堺は「原作を読んで、普通の人がとんでもない事件に巻き込まれる面白さを感じた。普通らしさを失わないまま、普通じゃない事件を処理していく、その『手の届く範囲』が面白い。皆さんの今作への期待に応えられるよう、精いっぱい走り回りたい」と意気込む。 竹内の主演作「ジェネラル-」はロングランのヒット。堺との“ゴールデンコンビ”が復活する。竹内は「本当に伝えたい思いが何ひとつ伝わらない主人公とのかかわりに興味を持ちました」。「チーム・バチスタの栄光」など3作目の中村組の参加となり「うれしく、撮影が楽しみです」と話す。 「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」に続き伊坂小説を映画化し、伊坂氏が絶大な信頼を寄せるのが中村監督。「堺雅人と竹内結子がなかなか出会えない物語。『ジェネラル-』で共演して、演技者として恐らく相思相愛の2人を、なかなか会わせず、じらしにじらして撮影を進めていこうかと思っております」クランクインは5月上旬を予定。 ◆映画「ゴールデンスランバー」 首相が仙台でのパレード中に暗殺された。元宅配ドライバーの青柳(堺)は旧友から「逃げろ」と忠告される。青柳が暗殺犯であるような証拠が現れ、仙台一帯に警備網が。樋口(竹内)ら大学時代の仲間に助けられ窮地を乗り越えるが…。タイトルはビートルズの同名楽曲から引用。 |
この前 情熱大陸にも出てたよね堺雅人
あの涙袋がたまりません
含み笑いの魔術師
今度はどんな側面を見せてくれるかな?
楽しみ
伊坂作品映像化が難しいと言われるから
製作側は燃えるんだろうな
キャストも実力で選んでそうだし
フィッシュストーリー見に行かなくちゃ