細見恭司 ㈱第一建設 ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページ

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日本相撲協会は30日、大相撲夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表。日体大出身の元アマチュア横綱で新入幕から連続11勝を挙げている大の里(23=二所ノ関部屋)が新小結に昇進した。幕下付け出しから所要6場所の新三役は逸ノ城(5場所)に次ぐ昭和以降2位のスピード記録。 大の里はこの日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で開かれた昇進会見に初のまげ姿を披露した。床山の床二に結ってもらい、時間にして約10分。「似合っているなと思う。いよいよこれからだという気持ちになれましたし、お相撲さんにようやくなれたなと思いました」と笑顔で感想を述べた。