イライラする思考にせよ
優しくなる思考にせよ
親の思考は子どもに伝わります。
親がイライラしやすいのであれば
子どももイライラしやすい思考になっていきます。
子どもにイライラして欲しくないのであれば
親である自分がイライラしないようにしましょう。
子どもを望んだような大人になって欲しいのであれば、
まずは自分自身が模範になることが一番です。
結局、子は親の背中を見て育つのだと思います。
今日も読んで頂いてありがとうございました。