久々の更新になりました。



胚移植を経て妊娠したのが昨年。


妊娠したのが一年前だったのに、今こうして目の前に子どもがいることが不思議だなぁとか、

出産まで不安だった日々を授乳しながら、ボケーっとできるときに振り返ることがあります。



無事出産できて、すくすく子育て♪みたいな集まりに参加するんだけどなんかこう、毎回他のママたちはしゃべって帰ってるのに、私は、教員という職業にもかかわらず、そそくさと保健師さんと少し会話して帰る。



...要はなんて言いたいかというと...教員あるある(教員にかかわらずか笑)だと思うけど、話すことが好きなのよねウインク笑い泣き



マシンガントークと言われる私にとって話せないことは致命傷笑い泣き



そして、なんでだろ同期ママたちとなぜか会話をふくらませることができない私。



職業柄、話なんてどんどんいくらでも広げられるし、人間観察好きだから相手がどんな感じかもなんとなく分かるんだけど。



だけどコミュニケーションがとれないびっくりガーンガーン



産休、育休に入ってそんな得意なことができなくなる?わけないし...(と、思いたい)



そんなこんなで、集まりに参加するものの好きな会話ができず、家で在宅の旦那と、毎日手伝ってくれる母としか話せない日々はありがたいけど、もんもん昇天



あえて括ることはしなくていいと思うんだけど、不妊治療って全員が該当するわけでもないし、別に周りに言う必要もないことだけど、人間だもの、共感してもらいたいというのがある。



子育ての悩みはいくらでも先輩ママに聞けるしネットでも検索できるけど、やっぱりここまでくる過程をあぁだよね、こぅだよねって振り返る時間がほしいなぁって思うことがある。(学ぶことにおいて振り返ることはとても大切なことだと生徒に教えてきたからこそ、本当にそう思う。)わがままだと思うけど、仲間とともに振り返れたらなぁって。



子を授かることだけでもいろんな道があるからこそ、我が子にこうして会えたことが愛おしいと感じるし、お互い共感できるってすてきなことだと思う。



でも、集まりの時に不妊治療してやっと生まれてくれたなんて言われても、あぁそうですかって。なんて返していいかわからなくなっちゃうか。



私自身、不妊治療をしている方のブログを読んで参考にしたこと、うんうん照れえーんって共感できたことで治療を頑張れたこともあります。




なので!!!私、考えました。




語らいの場がほしい笑!




①赤ちゃんに会うために治療がんばり中


②治療を乗り越え出産、子育て中


の2本だてで、ブログの記事をあげます!

そのページ内コメント欄は、チャットのように使っちゃいましょう笑笑い泣き



不妊治療とは無関係な方々にはご遠慮いただきたいので、あえてタグもつけません。



お互いが思う幸せが訪れるように、私なりに参考になれることがあればコメントさせていただきます。私との一方通行だけでなく互いにコミュニケーションが図れたら幸いです照れ



過去の記事についてでも、何でも不妊治療に関わることをお話ししましょう!

(教員で不妊治療してる方は、過去記事がお役に立てるかなぁとは思いますが、ぜひ何かお力になれればと思います!)



ただしすぐにコメントを返せないこと、ご了承ください...看板持ち