前回の記事にて↓


母親学級最終日の話について書こうとしていましたが、栄養の話と歯の話で、どちらもためにはなったけれども、当たり前の話というか、つまらなかった...ので...笑い泣き




今回の記事は、教員の産休事情第二弾ということで書いていこうとに思います。



ちなみに以前にこのような記事を出しました。



この記事を出してから2ヶ月たとうとする今でも...後任が見つかりません。




教員採用試験の合否が8月の上旬に決まるからそこで、産休代替が見つかるのかどうかということを考えなければならなくなりました。(私は管理職ではないキョロキョロ





そうなると、きっと新人ちゃん。





ということは、どこまで教材を作っておくべきか...テストまでは作っておくけれども...





ベテランだったら、むしろ私のやり方ではなくその方のやり方があるから作らない方が良いし.. .




本当に、人手不足なんだなぁこの業界。




と感じています。





でも、私だって母親になるための準備もあるし、結構体が変化してきてて、少し立ったり座ったり繰り返すだけでも、疲労感が。





だからといって、座ってればいいかと言われるとそうでもない。





あっそうそう。先日、同僚の仲良し妊活組で女子会をしていたときのお話。





2時間30分ほどカフェにいて、私はソファーだったのですが、まぁ座って同じ体勢で、いられない。あんなに座るのが辛いと思ったことなかったからびっくりキョロキョロ




で笑




本題なのですが、妊活組のうちの1人の先生が、異動先の女性陣と話していたら、そこで話していた人たちのほとんどが不妊治療で授かった方ばかりだったそう。




教員って、赤ちゃんほしくてもそんなママたちの環境は良くないってことかと思ってしまうほかありませんでした...




改めて思うのは不妊治療と教員の両立って、周りの理解を得なければ、両立が難しい。




今の職場に本当に、感謝しております照れ





ということで、少し(だいぶ)話がそれました。笑ガーン





えっと...




妊娠7ヶ月に入ってからの体の急激な変化に、ついていくのがやっとの状態。




産休の準備として、いろいろ準備をして(職場の荷物が意外と多く旦那に運び出ししてもらった...感謝おねがいキラキララブラブ)、引き継ぎのための資料作りをしないといけないけれども...




夏休み中に見つかるのだろうか。




見つからなかったらってことがあるのかなぁガーン




こうなると、本当は働けないくらいの力量の人でも手を上げてくれれば即採用みたいなことになるのではないかと、心配です。(以前これで、私は人間関係トラブルを抱えヒステリーを起こし、3日間休んだ笑)




産休代替のシステム大丈夫かぁー!!




教員の人材不足は、大問題ですよー!!!