「人生のどこで切られても輝いている人でいたい」

 

かなり昔の話ですが、

大学のサークルの先輩が、引退する時に残した言葉です。

なぜか、今も忘れずに頭の中に残っています。

 

穏やかで、明るい笑顔で、優しさに溢れている人でした ラブラブ

先輩らしい言葉だな、と思ったものです。

 

今、あなたは輝いていますか・・・?

 

「全然輝いていない!」えーんあせる

そんなふうに思う方も、いらっしゃるかもしれませんね。

 

人生のある一時期に輝いていることはできても、

「ずっと」は難しい・・・。

失敗したり、落ち込んだり・・・ショボーン

 

どうすれば、輝けるのか・・・?

 

もうひとつ、別な話です。

保育者を目指す学生に、ある先生が言いました。

「保育者になりたい」と思ったその時点で、

あなたは保育者になる原石を持っている。

あとは、それを磨けばいい。

 

あとは、それを磨けばいい OK

 

そう・・・磨けば きっと輝く キラキラ

 

磨く方法をあなたは知っていますか はてなマーク

“人生の転機”を見失わないために、

まずは、あなたの原石を大事にしてください。

そして、磨く方法を一緒に見つけていきませんか?ニコニコ

 

この本もおすすめです 下矢印

 

鷲田清一『くじけそうな時の臨床哲学クリニック』筑摩書房(ちくま文芸文庫)、2011年

「第一章 生きがいが見つからない時に」の中に、

こんな小タイトルがあります 下矢印

 

自己実現は人間を幸せにしない

仕事人間の不幸

やりたいこととやらなきゃならないこと

だれのための仕事?

後悔しない転職のために

向くか向かないかより、出会いが大切

 

ピンときた方は、ぜひお読みください。

本の帯には「その悩み、いっしょに考えます」とあります。

 

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