季節の変わり目 ですね。
暑かったり、寒かったり
日差しが強かったり、雨が降ったり
ついでに、私はこの時期、毎年お肌の調子がイマイチ。
それほど乾燥していないのに、肌がカサつく
そして、気持ちも連動する
元気だったり 落ち込んだり
まあいいやと思ったり 妙に焦ったり
・・・していませんか
前へ進みたいのに 進まなきゃ と思うのに、
その一歩がなかなか踏み出せない
変わりたいのに 変わらなきゃ と思うのに、
その一歩を進めるのが怖い
しょうがないや と どうにかしなきゃ
が 交互に訪れる
・・・そんなこと、ないですか
いつも元気な人はいいなぁ
と うらやましがったり、
やっぱり私はこのままでいいや
と 開き直ったり、
そのうち、考えるのも面倒臭くなっちゃったり
・・・脳内グルグルしていませんか
いいんです
というか、それが当たり前なんです
だって、一歩進んで、変わった後の自分がどうなるのか、
自分にだってわからないから、怖いでしょ
未知の世界ですもん。
だから、ちょっとだけ「よいしょ」という掛け声が必要なんです。
ちょっとだけ「勇気」が必要なんです
それを知ったら、私もちょっと楽になりました。
なんだ、前へ進むのが怖いのは、当たり前なんだ。
だから、自分に「よいしょ」と言ってあげましょう。
そうすると、前に進むのが怖くなくなったから、
不思議です
そして、不思議なほどに、心も身体もラクになるんです
お肌もキレイになるかな
お試しください
そんな思考回路を与えてくれたきっかけの本は、
前にご紹介した↓です。
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*諸富祥彦『カウンセラーが語る 自分を変える<哲学>』
教育開発研究所、平成8年