最初に

・ピッチが練習後半等で落ちてしまう!

・大会で注意や警告がたくさん出てしまう!


と言う選手向けに考えた事を書いてみようと思います(私自身も弱い選手ですが自戒の意味も込めて)



良く胸を張って歩けと言われた事はないでしょうか?


私自身猫背気味で歩いていたので直そうとこれでもかと胸を張って歩いていた時期がありました。


実は胸を張るという表現は間違っていると考えています。


ならどうすれば?それは胸椎を立てるという事です。


今回は胸を張り過ぎた時の弊害についてスポットライトを当てて行こうと思います。


大まかな弊害

①ピッチの低下

②巻き足(後ろ足の踵が高く上がってしまう事)


では何故この様な事態になるのか見ていきましょう!



①『ピッチの低下』から


まず胸を大きく張ると、『反り腰』という状態になります、


すると、骨盤が通常より前傾してしまいます。(前に倒れるということ)(簡単に言うとお尻が出る)


これにより、いつもより大腿四頭筋に力が入ります。(難しく表現すると収縮ですね)

つまりずっと固まっている状態ですね。


これにより、常時筋肉をいつもより使っている訳ですから、疲労が溜まる速度も早い訳です


だから練習や大会後半では大腿四頭筋が疲弊して前に前に振り出せないという訳です





次の②『巻き足』について


先程①で述べた、骨盤が前傾する(前に倒れる)事で後ろに脚を残しやすくなるということになります


なら『その分地面押せるじゃん!』と考えてしまいますがそこが落とし穴だと思っています。


何故なら、普通の姿勢に比べて後ろにアプローチできる面積は増えましたが、結局前に進む為にはその脚を前にまた持ってこなければいけないので、その時に残りすぎて、


脳は『早く前脚を出さないと!』と司令を送ります。


そのことにより、残した事が仇となり兎に角前に持ってくる事が最重要事項となるので乱雑に脚が戻ってきます、つまり踵が地面から高い位置で体に近づいてきます。


これが『巻き足』の正体です。




最後に


どうでしょうか?僕自身も胸を張ることを意識し過ぎてこのようになっている時がありました。

なっていない人もこの考えを頭に入れておくことでなにかの参考になるかもしれません笑

本日は見て下さりありがとうございました!